MOCHIDAから「コラージュフルフル リキッドソープ」サンプルが届きました~
肌に優しいフルフル、試してみたいです。
ありがとうございます
明けに久しぶりにパンケーキ@「one drip」
値上げしてから行くのやめてたんだけど(笑)やっぱり美味しいよ~
もちもち
サービスでクッキーも付けてくれたので、お腹いっぱいです(笑)
さ、帰ってお布団干そう。。。
今日は昼間にちょいと出動して来たのですが、帰りにおにーさんがご馳走してくれた☆
わーい 冷え冷えで沁みる〜♪
こういうサプライズ、ホントに嬉しくて、泣きそうなった(笑)
ちょっとお喋りしながら帰ってきたら、またしても、職場がドタバタで
でも、多少ゴキゲンだから、許す。笑。
今夜は平和でありますように。。。
予告見て、単純に面白そう!
んで、伊勢谷さん絶対カッコいいわ! ←おい(笑)
って思って昨日観て来たけど、最高のエンターテイメント作品でした( ´艸`)
楽しめた~!
怪物くんの時も思ったけど、大野君のあのトボケた雰囲気と、真剣になった時の雰囲気のギャップが、良いよね~。
はまり役だと思う!
伊勢谷さんは、期待を裏切らないカッコよさで、あー カッコ良かった
これまでのいろんな作品の忍者像を覆す、素晴らしきヒトデナシ具合が溢れる中、一服の清涼剤的な役でした(笑)
惚れるw
國村隼さんが、相変わらず渋くて、素敵だし
悪役も良い役も出来る役者さんって、貴重だなって思う。
殺陣も腰が入ってて、さすがです。
鈴木亮平君がこれまた素敵で。
一人だけ最初から 義や情を重んじる、どちらかというとイメージ的には忍者よりも「侍」って感じの役で、最後の一言に泣きそうになりました。
織田軍とともに攻めかかる時に、元仲間の忍びを切り捨てていく恰好が、や~ オトコマエ。
鈴木君って正直、本体はそれほどイケメンじゃないと思うんだけどさ(←失礼極まりない。笑)、役になった途端、本当にどんな役でも男前になるよな。
凄い役者さんなんだなって思う。
さとみちゃんも相変わらず綺麗で、あの潤んだ瞳と唇で迫られた日にゃ、どんな人もイチコロでしょうな(笑)
予習しないで行ったら、信雄が知念君ってのを最後まで気付いてなかった私w
でも、なかなかの青さ加減と、弱さを吐露するところなんかは、とても良かったと思います。
それからの、「大膳 伏せろ!」って弓を射る所の、おぉー!成長してるじゃん!って感じの若武者具合。
最初は何だこんなやつ、っていう私を含めた配下の印象から、成長した感じが良いね。
ちなみに、彼の首根っこ掴んだら 泣きだされたので、ちょっと引いて焦ってる伊勢谷さんがイチオシでした(笑)
色んな人と出会って、お国がいうような”誇り”とか、平兵衛の持つ情や仁義とか、凛姫の心意気とか、そういうことは良く分からないにしても「なんだか腹が立つんだ!」っていう無門の心情変化が、とてもグッときました。
時代によって善悪なんて変わるし、例えば侍や騎士が本当に仁義や情愛を持った生き物であるなら、わざわざ「騎士道」「武士道」なんてものが発生しないはずだと逆説的に捉えているので、必ずしも「忍びの国=悪、織田軍=正」とは思わないけど。
でもやっぱり弱きものを守りたいと思ったり、金じゃなくて”身体の奥から湧き上がる気持ち”ってのに突き動かされるという瞬間が良く理解できるから。
人間なんて欲塗れで汚い生き物だからこそ、こうなりたい、と思いながら生きなければいけないって思える作品かなと思います。
CGが多用されてて、無門の凄腕具合とか、大膳の弓矢の威力とかは、笑えるくらいに多少のギャグ感があったけど、私、こういうの嫌いじゃないから(笑)
わざわざ笑えるネタを仕込んでるところも、嫌味じゃないところギリギリ攻めてて、嫌いじゃない(笑)
リアルスタントを岡田くんなら自腹でやったと思うけど(笑)大野君にはそこまでやってほしくないので(笑)めっちゃ楽しかったし、それだからこそのカッコ良さがあったなって思います。
おススメの一品
嵐タイアップの曲も良いし、サントラ高見優さんだし、かなり良かったです
ちなみに、原作読んだはずなのに忘れてどんな話だっけ??ってなってるので、また読み直さなきゃ。。。
試写会で観てきました。
個人的感想は・・・・・・・・・・・・・
うーーん
単純に楽しめる人も居ると思う。
ジブリを知らないとか、”ジブリみたいなファンタジーな世界観”が好きならいいのかな。
でも私みたいに納得いかない人も居ると思う。
そんな感じ(笑)
オリジナルを期待してたから、オマージュというにはむしろ・・・なシーンが多すぎて、興醒めして楽しめなかった。
上げていくとネタバレというか全編に渡ってしまうのだけど(笑)
魔女宅は言わずもがなで。
ポニョの目が真ん丸のキモ可愛いキャラっぽいのん。
ハウルやナウシカ、もののけ姫の爆発や炎上シーン。
ナウシカの昆虫みたいな動物みたいな不思議な生物。
ラピュタの城や、着陸時の俯瞰シーン。
トトロのサツキ&カンタの思春期的な感じ。
千と千尋の、ハクを襲った式神チックな襲撃シーン。
湯婆婆的インパクトのある校長。
亀仙人みたいなドクター。
乗り物の釜爺みたいな蜘蛛っぽい動き。
カオナシの、カエル風な追跡シーンは、スライムみたいな顔からまさかのガンダム?!
みたいな感じで、ツギハギ感が・・・
なんというか、学芸会で学生が頑張って作りましたって感じ。
この作品を観て逆に、ジブリ作品って、ものすごく素晴らしい世界観だと改めて思い知らされたって感じ。
これを超える人は、なかなか出てこないんだろうな~。
出尽くしたのか。足りないのか。
分からないけど。
とりあえず私だったなら、、、既視感のある作品を出すことは、とても悔しいって思うだろうな。
あと、杉咲花ちゃん、嫌いじゃないんだけど、どうも声が耳についてしまい、メアリに溶け込めなかった・・・。
フラナガンがイチオシキャラでしたw
これ、公開して良かったのか?!ヤバいんじゃない?!って思ってたら、最後エンドロールに謝辞が出てきてたので、あ、ジブリ公認なんだって思ったくらいに(笑)どうかと思ったけど(笑)
楽しめる人には、楽しめると思う。
私には合わなかった。ただそれだけ。
ごめんね。
ちなみに、同行者の感想は、「主人公のメアリって、男が描いた女、って感じだね」でしたw
分かる(笑)
お土産に、チラシなどと、ヨーグルトの引換券を頂きました
ありがとうございまーす