ナポリタンDEウィスキー 4

B級な食と酒と自分勝手な趣味の世界を綴る日々。ま、備忘録みたいなもんです。

鰻の蒲焼きな日々

2024年10月28日 | 和食な日々

静岡の湖水前にある[すみの坊 御殿場店]で鰻の蒲焼き

+骨せん+う巻+肝焼き+瓶ビール(一番搾り)(中瓶)

+日本酒 銀明師(富士宮市・純米酒)です。

鰻の蒲焼き¥4,730-+骨せん¥550-+う巻¥1,870-

+肝焼き¥1,980-+瓶ビール(一番搾り)(中瓶)¥968-

+日本酒 銀明師(富士宮市・純米酒)¥880-で、¥10,978-也。

今回の宿は1泊朝食。てなことで、晩飯に悩んで久し振りに[名鉄菜館]の

予約を取るも、タクシーの予約が取れず、仕方なく宿から徒歩圏の此処へ。

母は鰻の白焼き、相方と娘は白焼き定食、私は鰻の蒲焼き。その他に皆で

骨せん、う巻、肝焼きをシェア・・・先に来た瓶ビールを飲んでいると、

骨せんが登場。かなり大きくてポリポリというよりバリバリといった食感。

続いてう巻。鰻が大きい。見た目は良いけど、食してみると中△産レベル。

日本酒を追加したところで肝焼きも来ました。コレもまた大きい(大味)。

そして、鰻の蒲焼き。もう、来る前から予想していた通りでした。ご馳走様。


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