あっという間に今年も終わります。
いろんなことがありましたが、この年末は色々ありました。
今までにない年末年始となりそうです。
近日中に改めて記事に致します。
それではよいお年をお迎えください。
来年はきっと良い年でありますように…
いろんなことがありましたが、この年末は色々ありました。
今までにない年末年始となりそうです。
近日中に改めて記事に致します。
それではよいお年をお迎えください。
来年はきっと良い年でありますように…
あっという間に8月も終わり。
ただ猛暑の中、時間が過ぎて行く毎日だった。
先月末からなにも仕事もせず、気がつけばひと月過ぎていた。
原爆記念日や終戦記念日。
おまけに「はだしのげん」の閲覧問題など、語るに多くのことがあった。
書こうと思えば原稿用紙２０枚はくだらないほどのことだけど、なんだか覇気がない・・・。
次回改めて書く事にしよう。
梅雨入りして１週間が経つ。なぜかいきなりの空梅雨。
先月（５月）は、ちょっとだけ仕事をしてのんびりしすぎてしまった。
実労はもしかすると４日間かもしれないｗｗ
いろんなことがあったが、税務署に呼ばれたことと車の鍵がなくなったことが気分を害してしまった・・・。
税務署はさておき、車のキーがなくなったのには困った。
出先で失くしたのではなかったので不幸中の幸いとでも言うべきなのか。
僕の車のキーは、リモコンとキーが別だったから良かったのだが、
リモコンでドアを開けようとするとキーケースにキーがないことに気がつき顔が青ざめた。
そこらへんを探したのだが見つかりもせず、スペアキーを捜すことにした。
近所の鍵の１１０番と言うところで合鍵を作ってもらい、ひとまず安心はしたもののなくなった鍵が気になる。
誰かがひろって車に悪さでもしなきゃいいがと少しだけ心配になる。
タイトルとは違う話が長くなってしまったが、先週の雨の夜に雨音を聞きながら心静かに眠りにつこうとした。
豪雨だと少し怖ろしく不安になって寝ることが出来ないだろうが、しとしとと降る雨音はたまには心地よい。
そんな中、久しぶりにわけのわからない夢を見た。
いつも目が覚めるとどんよりと心が重くなる夢を見て目が覚めるのだが、
わけのわからない夢を見たのは本当に久しぶり。
あっという間に夢の内容など忘れてしまっているのだが、なぜか不思議な気持ちでその日を過ごすこととなった。
予知的な夢があったり過去の出来事を思い出すような夢があったりで、夢占いというものまで存在するようだ。
ある人が言うには、「夢は自分の経験や見聞きしたこと以外は見ない。」と言っていた。
経験とは現世の経験だけではなく、前世の体験も魂は覚えていると言う。
だから空を飛ぶ夢は過去に鳥に生まれて空を飛んでいた記憶があるから夢で見るんだ・・・と。
また、予知のような夢は魂が時空を超えて見ているものを夢と言う形で感じている・・・と何かの本で読んだことがある。
じゃ、魂って一体なんだろう。
生まれ持っている性根のようなものなのか？
三つ子の魂なんとかで、育った環境や学んだものによって人の人格は形成されるだけではないのか？
記憶するところがメモリなら、思考するところはプロセッサで脳が人の人格や性格をつかさどっているのではないのか？
などと一人寂しくビールを飲みながら考える。
怖がりの僕が嫌いな幽霊などは、その魂と言うものの怨が残り出てくるものなのか？
輪廻転生と言う言葉が仏教にはある。六道輪廻と言うらしいが、この輪廻から解脱することが成仏と言うらしい。
生まれ変わるのなら、ちゃんと時系列に沿って生まれ変わるのか、もしかすると過去や未来に自由に生まれ変るのだろうか。
こんなことを考えるようになったら、そろそろ精神的におかしくなってきているのかもしれない。
この年になって一人で暮らすことの不安がそうさせているのかもしれない。
ただ言えるのは、理由すらわからないのにどうしてもいやな奴ってのはいる。
なぜだかわからないのに嫌いな奴。
もしかすると、昔の僕が縄文人だった頃、そいつは弥生人だったのか。
僕が源氏だった頃、そいつは平家だったのか・・・。
明日から週末の土曜まで、また大阪へ出張。
今回はサラリーマン時代の上司や同期の面々と飲む約束をした。
十数年ぶりに会えることが今の僕には楽しみでしょうがない。
浪花の商人とは相性が良さそうである。
2泊3日の用事も終え、今日はのんびりできると思っていたのに・・・。
兵庫へ2泊。睡眠も十分取ることもできず、同室のいびきに悩まされた二日間。
いつも一人で寝るので他人と寝ることの違和感はかなりのストレスとなった。
昨日、23時過ぎにやっとたどり着いた我が家。
ちょっとした食事とビールで爆睡した。
朝から4日分の洗濯を終え、のんびりと昨日の帰りに買ったタコ天と長芋の蒲鉾でビールを飲もうとしたのに・・・。
イレギュラーな用事が舞い込んで来た。
午後からまたも外出せざるを得なくなり、帰宅もたぶん深夜になりそうだ。
明日は早朝から現場調査。明後日は別の調査で県北へ行く事になっている。
今日干した洗濯物はいつ取り込んだらいいのかわからないくらい・・・。
月末の週には滋賀県彦根市へ出張。
忙しいのはいいのだが、突発的に用事が出来るのが疲れる。
いっそ携帯電話の電源を切っておこうかと思うくらい、めんどくさい。
昨日くそ暑い中、現場へ行って来ました。
２～３時間で終わると見込んで日中は暑いので16時から向かったのはいいのだけれど・・・。
まさに、猛暑ではなく酷暑と言うに相応しいほどの暑さ。
上下作業着を着て麦わらをかぶり、スポーツドリンクをぶら下げて現場を歩く。
1時間しか経っていないのに頭がふらふらしてきて立っていられなくなり、その場にしゃがみこんだ。
下着はもちろん、作業着さえもびっしょりで、まるで川に落ちたようなほど・・・。
あまりの暑さに、作業もそこそこにして帰宅後シャワーを浴びる。
つい数カ月前までは、寒い寒いと文句を言っていたのに、今度は暑い・・・。
真冬の現場は、図面に書き込むのに手がかじかんで辛いのだが、
その場に立っていられなくなるほど暑いのは、どうでもいい。
この酷暑、強いていいことを言うなら洗濯物がすぐに乾くことくらいだろう。
それとこのズッキーニくらいだろうか？
なんとか根付いてくれて、あっという間にこんなに大きくなりました。
よく見ると、蕾の付け根にズッキーニちゃんがいるではないか。
どうも雄花と雌花がいるようで、種類の違う株なので、新種のズッキーニができるかもしれない。
などと思いながら、クソ暑い・・・。
振り返れば、すでに半世紀。
生きていればいつかは通る節目。
４０代になったときもそうだったが、
やっぱり５０代という響きは少し悲しくなるものである。
夕方、やっと帰宅してちょっとへとへとになってたが、
誕生日にはやっぱりケーキがないとなぁ～って思い、
ケーキを買いに行ったのだが、一番小さなホールケーキが５号。
去年までは一人で食えたのだが、今年は見ただけでご馳走様・・・
で、この小さなケーキを買って帰った。
のはいいが・・・、さすがに３時間かけて兵庫から車で帰宅してすぐに飯の支度をする元気もなく、
ワインとビール、そしてケーキが誕生日のディナーとなった。
４０代で嫁をもらおうと思っていたのに、夢はかなく散る・・・ことになったｗｗ
ま、いまさら他人と暮らそうと思うことはまったくなく、
一人で気ままに暮らしていると、他人と暮らすことがめんどくさくなる。
しかし、このワインは僕の口には甘く・・・残すことになった。
スマートフォンの充電器のコードが切れました。
スマホの電力消費は著しく、
車に乗るとすぐに充電するのが普通になっていました。
いつも一人で運転しているので、充電しながらスマホは助手席へ・・・
帰路が同じ方向ということで、同乗することになり、
いつもスーツの胸ポケットかワイシャツの胸ポケットにスマホを入れているので、
コードを差し込んだまま胸ポケットへ入れていた。
すっかりコードを差し込んでいることを忘れ、
同乗者が降りるので送ろうとドアを開け外へ出ようとした時、
後ろ髪ならぬ胸ポケットを引っ張るやつが・・・
ぶちっ・・・・・・・・・
充電器のコードが切れたではないか。
助手席に乗っていたやつは、大笑いｗｗ
仕方なく、そのまま充電器を買いに行った。
なんか、どんくさいｗｗ
明日は七草。新年を向かえ１週間になります。
新春のご挨拶が遅くなりましたが、
新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
新年を迎えるにあたり、おせちの食材の買出しに行き、
ここ数年、気にしてお正月用のお花を買いました。
今年はこんなお花を買って玄関に飾りました。
食卓にもお花があればいいな～と思い、黄色の花がいいかと、
好きな花のバラとチューリップを買った。
花瓶に花の位置が同じ高さになるように切り飾っていたのだが、
１週間もたつとチューリップの背が伸びている。
この花、いつまで楽しませて癒してくれるのかわからないが、
１月９日の成人式に出席するため８日には息子が戻ってくるとの連絡。
いつまで広島に滞在するのかはわからないが、
ほんの少しだけ、にぎやかに暮らせそうだ。
８月に娘が乗ったＪＡＬと同じ便で、
先ほど息子が東京へ飛び立った。
少し早めに行って、広島のお好み焼を食べ、
喫茶でコーヒーを飲みながら少し話をする。
しばらく美味しいお好み焼は食えそうもないなぁと話しながら、
来年の成人式には帰ってくると・・・
また、一人ぼっちとなった。
また京都へ、行って来ました。
再び知恩院へ・・・
で、法然上人の８００年大遠忌で浄土宗の檀家さんがたくさんお参りに来られてました。
今回は、上賀茂神社へも足を伸ばして～～～～
数組の結婚式に遭遇しました。
１３００年以上の歴史ある神社での結婚式。
親族友人など、多くの方々の祝福を頂いてたようです。
で、またも今回も美味しい昼食をいただきました。
やっぱ、京都はええよなぁ～～
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