昨日、母の命日を迎えました。
去年の記事にも書きましたが、
この時期は非常に仕事が忙しい。
午前中、仕事の段取りをして、
午後から墓参りに行く予定だったのですが、
いきなり客先から電話で、
11時過ぎから現場写真を撮りに付き合って欲しいとのこと。
おまけに14時から市役所との協議を行いたいと・・・
仕方なく、仕事優先で行うことにしていると、
あっという間に17時になってしまった。
役所から帰りに客先へ、今日は母の命日と告げ、
お願いして途中で菊の花を買い、
客先の会社へ到着後、打ち合わせの前に墓参りに行かせていただいた。
墓へ着くと18時前。
誰かお参りしてる姿が見え、
墓に近づくと、絶縁状態の弟がお参りに来ていた。
「なんだ、お前かぁ」 と言うと 「あぁ」 と言うだけの会話で別れた。
帰りの車の中で、
きっと、母が会わせたんだな・・・
と、思いながら客先へ向かった。
絶縁状態の話は、長くなるので割愛するが、
打ち合わせが終わったのが22時前。
急いで帰宅して、仏壇に菊の花を飾って手を合わせた。
命日前に買っていたバラの花。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/bf/ba5567b774c47172fd33160fe1f9aec5.jpg)
テーブルの上に飾っているのだが、
花のある暮らしは、心が和む。
母が好きだったバラの花を、
今年の命日には飾ろうと思い買って来た。
大輪の真紅のバラ。
母が苗を買って来て、庭に植えていた。
毎年、大きな花を咲かせていたのだが、
母が他界してから、形見のひとつになっていた。
それから、バラを見るたびに母を思い出すようになり、
大事に育てていたのだが、
根っこに蟻が巣を作り、枯れてしまった。
食卓に飾ったバラを見ていると、
急にバラを植えたくなってきた。
チューリップもいいが、今年はバラを植えてみよう。
余談だが、父にも花の思い出がある。
また、父の命日に記事にすることにしよう・・・
到底、花が似合う父ではなかったがww
去年の記事にも書きましたが、
この時期は非常に仕事が忙しい。
午前中、仕事の段取りをして、
午後から墓参りに行く予定だったのですが、
いきなり客先から電話で、
11時過ぎから現場写真を撮りに付き合って欲しいとのこと。
おまけに14時から市役所との協議を行いたいと・・・
仕方なく、仕事優先で行うことにしていると、
あっという間に17時になってしまった。
役所から帰りに客先へ、今日は母の命日と告げ、
お願いして途中で菊の花を買い、
客先の会社へ到着後、打ち合わせの前に墓参りに行かせていただいた。
墓へ着くと18時前。
誰かお参りしてる姿が見え、
墓に近づくと、絶縁状態の弟がお参りに来ていた。
「なんだ、お前かぁ」 と言うと 「あぁ」 と言うだけの会話で別れた。
帰りの車の中で、
きっと、母が会わせたんだな・・・
と、思いながら客先へ向かった。
絶縁状態の話は、長くなるので割愛するが、
打ち合わせが終わったのが22時前。
急いで帰宅して、仏壇に菊の花を飾って手を合わせた。
命日前に買っていたバラの花。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/bf/ba5567b774c47172fd33160fe1f9aec5.jpg)
テーブルの上に飾っているのだが、
花のある暮らしは、心が和む。
母が好きだったバラの花を、
今年の命日には飾ろうと思い買って来た。
大輪の真紅のバラ。
母が苗を買って来て、庭に植えていた。
毎年、大きな花を咲かせていたのだが、
母が他界してから、形見のひとつになっていた。
それから、バラを見るたびに母を思い出すようになり、
大事に育てていたのだが、
根っこに蟻が巣を作り、枯れてしまった。
食卓に飾ったバラを見ていると、
急にバラを植えたくなってきた。
チューリップもいいが、今年はバラを植えてみよう。
余談だが、父にも花の思い出がある。
また、父の命日に記事にすることにしよう・・・
到底、花が似合う父ではなかったがww