道端にドングリが転がっていました。
まだ、あおいドングリですが、
秋はもうすぐそこに…
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『早起きは三文の徳』かって・・
へっへヘヘwww 昨夜からずぅ～と起きてます
また眠れない病がやってきた
どうせ寝たって１時間半置きに起こされる
だから眠れない ん？自分の都合ですって
さて、ドングリって何の実
そもそもドングリとは・・団栗と書き、元々はクヌギの実をドングリと呼んでいたそうだ
数年前 ダンス友 曰くドングリはクヌギの実だと言ってゆずらない
私は いや、カシの木やナラ・トチの実もドングリなのだ と、一歩も引かなかったのを憶えている
ネット検索の結果は友が正しかった だが
友の『上から目線』にキレたとでも言うか
『私は何でも知ってるのよ』と、
何時も先頭でなければ許せない人
２番じゃ駄目なのよっ』 ん？何処かで聞いたようなセリフ・・・
負け惜しみではないけど一般にはカシの実・ナラ・トチの実を総じてドングリと呼んでいる
＞sayoさん
昨日、また兵庫へ行って来まして、
夜中の１時にこちらを出発したものですから、
ほぼ寝ずして現地へと入ったわけでして、
やっぱ、睡眠は必要で大事なものだと痛感しております。
さて、団栗についての呼称の話ですが、
クヌギの木から落ちてくる長細い実を総称して「ドングリ」と呼んでいた様に思います。
親父の里の神社にある椎の木の実をはじめて見た時、
ドングリが落ちてるって言うと、
「これは椎の実じゃ」
って言われ、ドングリと椎の実の違いがわかりませんでした。
ただ、神社にある椎の木の実はちょっと小さくて、
これが椎の実なんだと、子ども心に勝手に思い込んでいました。
丸っこい実もあれば、長細い実もあるドングリ。
総称して「ドングリ」と呼ぶのでしょうが、
ドジョウに坊ちゃんと呼ばれたドングリは、
もしかするとクヌギの実なのかもしれませんｗｗ
クヌギの木は、子どもの頃よくカブトムシやクワガタをゲットしてた木でした。
まぁ、栗ご飯にドングリを入れる家庭は、
僕の知る限り、ないと思います～～
＞伊丹市さん
クヌギの木も知らないで、ドングリを語るなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
大和の国へ生まれたからには、
四季折々の風情を楽しまずして暮らすことは、
ご飯にマヨネーズをかけて食うようなものだ・・・by 零
衣食住には、それぞれの四季を感じさせるものがあり、
食は季節を感じるには十分すぎるほど旬と言われるものがある。
ちょっとしたもので季節を感じる文化、
世間はそれを「風情」と呼ぶ。