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この朝ドラから、毎日の日課が始まります。
きょう、終わったので、ちょっと思ったことを
書いてみます。
このお話はご存じのように水木しげるご夫妻の
半世紀を舞台に描いた作品です。
その中でも主人公が女房役の
布美枝(松下奈央さん)さんです。
妖怪の漫画作家のしげるさんを
支えてきたことを全面に映しだしています。
そもそも、だれも書けない妖怪を発想したのは
しげるさんが幼少のときからくらーい電燈しかなかった
時代で夜はお化けを空想していたかも、、、
また、戦争で暗い生活をしてきたのでしょう。
そんな事から妖怪を空想したのかも。
しげるさんしか書けない漫画ですね。
「ゲゲゲの鬼たろう」で一躍人気となるのです。
おけいはんも妖怪の名前も覚えました。
鬼たろうさん、目玉おやじ、ねずみ男、、、など。
そんなしげるさんを支えてきた布美枝さんに
感動の毎日でした。
楽しませてもらって、ありがとう。
鬼たろうさん 目玉おやじ
ねずみ男