きょうは最終の名張グラウンド大会がありました。
この大会は文部科学大臣賞受賞記念グラウンド大会2回目です。
挨拶の中で名張は今から25年前ほどから、グラウンドが始められて
グラウンドゴルフの普及発展、地域のスポーツ振興に貢献されたから
受賞されたとのことです。この団体表彰はたやすくいただけるものでなく
いただいたことにうれしく思うということです。
グラウンドゴルフの経過が、初めてわかりました。
きょうのゲームについて
もう真冬だからお日さまが照ってくると地面はぬるみ
地面はジタジタになってボールのころがりはよくなかったです。
いつもあちこちでホールインワンをとっているのが、きょうは
少ないです。おけいはんはもちろんホールインワンなしです。
1回目は19だったですけど、後は崩れて68も叩きました。
優勝者は40台ですから、
今年度の反省は、まっすぐホールポストにちかづけること、
それから距離感を養うことです。
今のおけいはんは本ゴルフとグラウンドと兼ねてるから
どちらも中途半端に終わっています。
今のおけいはんには上位まではなかなか至難の技だと思っています。
ただ、仲間とグラウンドゴルフを楽しませてもらっている状況です。