続きでーす。
ギブスをはずしてから、不安に思ったから
S医院へ行きました。
S医院の先生は、もうちょっと遅すぎたかなあ。
といいながらも右手と同じ太さになるように
なんとか治療してくれまいた。
だから、初めと同じ固定して包帯を巻いてくれました。
きょうまた、診察があります。
S医院の先生は心配せんとき、治すからといってくれたので
よかったです。
続きでーす。
ギブスをはずしてから、不安に思ったから
S医院へ行きました。
S医院の先生は、もうちょっと遅すぎたかなあ。
といいながらも右手と同じ太さになるように
なんとか治療してくれまいた。
だから、初めと同じ固定して包帯を巻いてくれました。
きょうまた、診察があります。
S医院の先生は心配せんとき、治すからといってくれたので
よかったです。
9月7日、早朝(6時半ごろ)・昨日勝った防虫ネットを大根の筋にかぶせている時、
すってんころりんと倒れました。
その時、左手をついていました。「あっと思った瞬間、手を地面からはなしましたが、
もう、おそかったのです。
すぐに、冷蔵庫のなかにある冷やしもので冷やしました。
そして、行きつけのS医院にいきましたが、玄関はしまっており、良く考えて見ると
休診だったのです。
仕方なく、A医院へ行きました。そこもまだ、早いのであいていません。
窓口の所にある診察順の紙に名前を書いて帰りました。
9時ごろ再度A医院へいきました、
10時ごろ診察が始まりました。
レントゲンをしていただきました。
結果は左手首の骨折です。
その日はまだはれていたので、1日冷やすことにになりまいた。
つぎの日、また、A医院へ行きました。
はれもひかずなのにギブスをしてもらって帰りました。
つぎの日もギブスはちゃんとなっているか見ていただきました。
それから1週間後、ギブスははずしてサポーターにかえてくれました。
帰ってから、早く治りたいに思えてきて、
いつも行ってるS医院へ行きました。
見ていただきました。
思ったこと、
まだ、はれているのにギブスをしたからはれたままの型になっていましたから
右手と左手の太さがちがうのです。
なぜ、はれたままにギブスをしたのでしょうか疑問を感じまいた。
これは、S医院で気がついたことです。
ギブスをはずしてから、治るのだろかと不安におもったから
行きつけのS医院へいきまいた。