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マウスオンしてください。
きのうの続きです。
冬ぼたんがあちこちに植えてありました。
わらずきんをかぶせてもらって元気に咲いていました。
花を写すマクロレンズを持っていかなかったのが
ちょっと残念ですが。
どうにか写せたという感じです。
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えー、冬ぼたん?
寒ぼたんといわないのかなあ?
フォトクラブで當麻寺の奥の院へ行きました。
當麻寺って奈良県葛城市、
大阪よりです。
ここは冬ぼたんです。
冬ぼたんはあたたかい土地からこの地に
植えたものを冬ぼたんというのです。
寒ぼたんは初めからその土地で育ったのを
いうらしいです。
初めて冬ぼたんの名前を聞きました。
花は寒ぼたんと同じです。
ところどころにわらずきんのかぶった
冬ぼたんが元気に咲いていました。
赤、白、ピンクなど咲いていました。
塔を背景に冬ぼたんを写しました。
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初めて見たお伊勢さんの神馬
菊の紋章を着せてもらってるのですね。
白馬で可愛い目をしていました。
小春日和の暖かい日、
お伊勢参りをしました。
内宮さんでは、宇治橋が竣功したばかりです。
初めてつくりたての橋を渡らせていただきました。
それからお伊勢さんの神馬をみたことです。
この2つは印象的でした。
竣功したばかりの宇治橋
ちょっと広くなっています。
橋の下から写した宇治橋
真新しい内宮の説明
天照大御神(あまてらすおおみがみ)を
祀ってくださっているのです。
わたしたちの総氏神さま(うじかみさま)
ですね。
きのうのこと
きのうは七草がゆをいただく日でした。
無病息災を願っていただく日です。
いつもは七草がゆの材料は買うのですが、
おけいはんはお店へ行くのをなまけて
畑で育てたすずしろ(大根)とすずな(かぶら)だけの
おかゆにしました。
出来上がったおかゆを
神さまにお供えしました。
家族が健康でありますようにと
お祈りしました。
その他
きのうは寒い1日でした。
暖房のある部屋でNTT応募の作文を
殆ど1日中かかって書いていました。
作文は難しいね。
スポーツトレーニングの開始です。
今年からちょっと上半身を
鍛えるために、水中歩行をした後
マシンでトレーニングをしました。
今まで肩腕の治療で
あまり動かさなかったら
肩甲骨の動きがにぶくなり
固まってきているので。
ストレッチもしているけど。
動かさないよりましかなあって。
インストラクターの指導で
3種類のマシンを使ってしました。
主に肩、腕の部分のトレーニングです。
始めたばかりですが3ヵ月後ぐらいに
効果が出たらいいなあと思っています。
その他
富士山のデジブックです。
ごらんください。クリックしてください。
上野天神宮(うえのてんじんぐう)
おけいはんもこの木におみくじを結びました。
ヤー、おみくじ大吉だったよ。
新年早々、縁起はいいわ(笑う)
見た瞬間 うれしく思いました。
1/3日、上野へ行ったとき、
上野天神宮へお参りしました。
ここは学問の神さまです。
おけいはんがボケないように
よくお参りします。
めったにひかないおみくじを
ひきました。
小さな赤い字でよいことばかり
書いてありました。
覚えておこうと2,3回読みました。
読んだけど、すぐ忘れてしまいました。
本堂の前におみくじの木が重そうに
たっていました。
おけいはんも良いことが確実に
かなえられるように木に結んでおきました。
天神さん
上野市駅に降りた時、迎えてくれた忍者
こんな忍者もお迎え
ヤー、とっしゃん おめでとう。
ちーちゃん おめでとう。
じゅんちゃん おめでとう。
幼いときの呼び名で御挨拶
きのうは上野市内の「いけす」旅館で
同窓会がありました。
18人の参加です。(男12名、女6名)
12:30分の宴会の始まりでした。
和室でこの字型に座り、お膳を前に
幹事さんのご挨拶です。
「もうじき古希を迎える歳となり
元気でみんなとお会いできたことは
うれしい。大いに楽しんでください。」と。
乾杯のおんどでなごやかに宴を楽しみました。
マー、殆どは田舎の後継者が多く
余生を年金と楽しみに農業を
なさっている方が多いです。
この歳で親の介護に余念がない方もいます。
親は90代の方が2,3人、
目をはなせられないとか、。
だから自分のしたいことはまだ出来ないとか。
このように、介護、日日の生活の話を
交わしていました。
後半はカラオケで宴は盛り上がりました。
カラオケなんか滅多にしないおけいはんですが、
久しぶり石川さゆりの「津軽海峡冬景色」を。
下手ながら大拍手、盛り上がりました。
御馳走は冬の定番、鍋、刺身、テンプラ、グラタン
茶わむし、等
お正月だから数の子,栗きんとんもあったよ。
エビの刺身など
仲間に母にそっくりやといわれたのが、
心に残りまし。歳をとったのかなあ?
寅さん よろしくネ
(おけいはんの作った切り絵でーす)
「千里の行(みち)も足下(そっか)から」
エー地道に一歩一歩、、、
おけはんの今年の運勢はといったら
◎○△●からいうと△なんですよ。
良くもなく、悪くもなく、、、、
毎年のことながら、
生前の母の影響を受けてか、
おけいはんもいつも運勢を気にします。
いつも見てるのは新聞屋さんのサービスで
T易断所の小さな册誌です。
以前から興味があり、よく当たるのですよ。
娘は足を悪くしたのも、やっぱり区(く)の年で
運勢がよくなかったのです。
仕事面、金銭面、健康面など書いてくれています。
・仕事は不調だけど、来年は笑える時が来るから
・言うは易く行うは難し
・睡眠不足から病のひきがねになるとかなど、
、友人や家族との関係はギクシャクするから、、、
等書いてありました。
いつも日記帳のところにはります。
家族の中で運勢が一番いいのは旦那でした。
こんなの信用しないわという人が多いけど、
おけいはんは一応心のなかにしまっています。
だから悪くならないように気をつけています。