別に演歌が好きでもなく、どちらか言えば好きではないのに、
レーモンド松屋作詞作曲の「夜明けのブルース」は極地で流行ると燃える楽曲だよね!
極地とは、松山市のみ!?、
これって不倫の歌?
五木ひろしが、気持ちよく歌っている。
夜の歓楽街の男(客)と、女の関係を歌った曲だけど、
楽曲のクオリティが「嫌らしさ」を消しているよね!
歌のうまさは定評通り、!
人生いくら苦労したしら、この境地に入れるのだろうか?
去り際の美しさを、良しとして生きていくって大事だよね。
切ないけどね!
だれでも、見栄はあるからね?
見栄が勝つか素直が勝つか?
素直が勝つ事を自分はモットーにしなくっちゃと、思いながら、
その時々で違う自分がいるから、まどろっこしくて、自分でも分けわかんない?
なんて自暴自棄になりがちなのをなんとかだましだまし、思うところにマインドを引き戻しながら、
投資対効果を最大限考慮するけど、すべての人がそういう分けに行かないよね?
得意な環境にある人が非常にうらやましくて、悔しくて泣いた事もあり~。
女々しく、ゴールデンボンバーになれる訳もなく、
密やかに夜のしじまに溶け込みます!
元気~ だぞ!
世界の奥深さを再認識しながら自分の未熟さを振り返る日々であります。