手術後、2日目。
入院3日目。
神経が細い子供で、修学旅行なんかでは、トイレに行けない子だった私。(の、はず)
もう、大、なんてもってのほか。フン詰まりですよね。食べられるのに。
家に帰ってようやく心置きなく、って状態でした。・・・キタナイお話ですみません。
で、この年になると、平気になっちゃうんだ~~~~!(びっくり!)
昨日は、少しフン詰まりだった、あ、やっぱりな、と思った。
でも明けて3日目、出た。普通に。
ご飯も食べてるから当然か、とも思ったけど、
・・・やっぱり、年の分だけ、図太くなってるのか・・・。
ベットからの起き上がり方がわからなくて、回転しながら左を下にして起き上がる。
みっ、右手、こんな風に動かしてもいいの?と思いながら早朝にトイレに行くのが
日課となりました。
朝は、6時起床って書いてあったけど、6時になんか誰も起きないし。
回診の先生は知らない先生で、この先生が担当医でなくてよかった、と少し思った。腕を動かすように、と看護士さんも先生も言うけれど、どういう風に動かしたらいいのか、全然教えてくれなくて、それでいいのか?そういうものなのか?とも思う。
打ち出してきた紙を参照しながら、2日目からのリハビリを開始。
病院生活には縁がなかったので、時間をどうやってつぶしたらいいのか、皆目わからない。昨日は締めっぱなしにしていたカーテンも、あまりの息苦しさに一人開けっ放しにしてみた。
通りかかる同室のおばあちゃんと目が合えば会釈。
お友達は、あきらめた。
楽しみは、毎日来てくれる相方と義姉のお見舞い。
相方に「うーちゃん、どうしてる?ちゃんと食べてる?チーは?あーにゃんは?」と子供を残してきた気持ちになった。
ここではひとりだ、と思う。
のびのび寝られる、なんて感覚はないよ。確かに戻ったら猫たちがベットに押し寄せて、ぎゅうぎゅうだけど。
その夜だけ、自分が可哀想になって、涙してみた。
何だか、なんでこうなっちゃんたんだろ、という思いや、これからどうなるんだろうという思いが交差した。
でも、最後には、泣いてても始まらないや、頑張ろう、と思いながら寝てしまった。
今日の話:
ううっ、20才前後のにいちゃんに食い逃げされました。
モーニング頼んで、出てきたホットドックを手に持って、かかってきた電話に出ながら外に出て行くので、なんてお行儀の悪い!と思っていたら、戻ってこない。
気づいて(多分、1分ほどして)慌てて探したけれど、もうどこにもいなかった・・・。
食い逃げって!どうなのっ?!おいっ!と、ちょっと怒りが。
これで病気が悪くなったら、とんでもないことだ!と思いながら、相方や義姉や、バイトの子に訴えました。お塩、入り口に振っておきました。お清め、お清め。
今度来たら、逃さない!(二度とこないだろうけど、笑)
入院3日目。
神経が細い子供で、修学旅行なんかでは、トイレに行けない子だった私。(の、はず)
もう、大、なんてもってのほか。フン詰まりですよね。食べられるのに。
家に帰ってようやく心置きなく、って状態でした。・・・キタナイお話ですみません。
で、この年になると、平気になっちゃうんだ~~~~!(びっくり!)
昨日は、少しフン詰まりだった、あ、やっぱりな、と思った。
でも明けて3日目、出た。普通に。
ご飯も食べてるから当然か、とも思ったけど、
・・・やっぱり、年の分だけ、図太くなってるのか・・・。
ベットからの起き上がり方がわからなくて、回転しながら左を下にして起き上がる。
みっ、右手、こんな風に動かしてもいいの?と思いながら早朝にトイレに行くのが
日課となりました。
朝は、6時起床って書いてあったけど、6時になんか誰も起きないし。
回診の先生は知らない先生で、この先生が担当医でなくてよかった、と少し思った。腕を動かすように、と看護士さんも先生も言うけれど、どういう風に動かしたらいいのか、全然教えてくれなくて、それでいいのか?そういうものなのか?とも思う。
打ち出してきた紙を参照しながら、2日目からのリハビリを開始。
病院生活には縁がなかったので、時間をどうやってつぶしたらいいのか、皆目わからない。昨日は締めっぱなしにしていたカーテンも、あまりの息苦しさに一人開けっ放しにしてみた。
通りかかる同室のおばあちゃんと目が合えば会釈。
お友達は、あきらめた。
楽しみは、毎日来てくれる相方と義姉のお見舞い。
相方に「うーちゃん、どうしてる?ちゃんと食べてる?チーは?あーにゃんは?」と子供を残してきた気持ちになった。
ここではひとりだ、と思う。
のびのび寝られる、なんて感覚はないよ。確かに戻ったら猫たちがベットに押し寄せて、ぎゅうぎゅうだけど。
その夜だけ、自分が可哀想になって、涙してみた。
何だか、なんでこうなっちゃんたんだろ、という思いや、これからどうなるんだろうという思いが交差した。
でも、最後には、泣いてても始まらないや、頑張ろう、と思いながら寝てしまった。
今日の話:
ううっ、20才前後のにいちゃんに食い逃げされました。
モーニング頼んで、出てきたホットドックを手に持って、かかってきた電話に出ながら外に出て行くので、なんてお行儀の悪い!と思っていたら、戻ってこない。
気づいて(多分、1分ほどして)慌てて探したけれど、もうどこにもいなかった・・・。
食い逃げって!どうなのっ?!おいっ!と、ちょっと怒りが。
これで病気が悪くなったら、とんでもないことだ!と思いながら、相方や義姉や、バイトの子に訴えました。お塩、入り口に振っておきました。お清め、お清め。
今度来たら、逃さない!(二度とこないだろうけど、笑)