風の声

想いつくまま

次々と疑惑浮上の桜を見る会

2019年11月29日 | 日記
ほんとうに安倍内閣は立派だ。
これほどの内閣みたことない。

それは、安倍総理の「桜を見る会」の素早い疑惑隠しだ。
5月9日に国会で野党の追及が行われた1時間後のこと。
「桜を見る会」の参加名簿をシュレッダー処分させていた。

なぜその日にシュレッダー処分させたのかの問いに、
「4月22日から予約したが一杯で使えななかった」と答弁。
だが、使用記録にシュレッダーの空きはありウソが判明。

仮にそうなら、資料を提出する気があれば処分を止めたはず。

国会での追及に慌て証拠書類を処分させたのが見え見えだ。
森友疑惑の時に官僚に命じて改ざんさせた手口と一緒だ。

ならばと、紙資料の元の電子データが追及される。
すると今度は「それも消去し復元できない」と言いだした。

パソコンを使っているものなら、いかにウソかすぐわかる。
しかも何事も先例でやる役人が行事のデータを消すはずがない。
将棋ならとっくにつんでるのに言い逃れが通用するのが永田町。

そこまで隠したい安倍総理の不都合な真実とは何か。

マルチの反社も招待していた問題に次ぐ疑惑もあるようだ。
桜を見る会の食事を受注したケータリングの疑惑も浮上か。
ケータリング会社と安倍総理夫妻の関係を疑う声もある。

さすが長期政権、せこい税金私物化の手口も巧妙で立派だ。



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眼科検診

2019年11月29日 | 日記
眼科の検診を受けた。
視界のかすみが気になって。
結果は白内障の始まりみたいな様子。
薬などの処方はなしだった。
年齢を重ねることの不都合のひとつ。
うまく付き合うしかないようだ。

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