交雑菊が咲き始めて虻や蠅が飛び交う。アシズリノジギク??風の葉が特徴的な交雑菊の場合少しだけ伸びている白い舌状花に黒い蠅は目立ちすぎる。同じ頃に咲き始めているツワブキの黄色にも飛び交っている。 ☆ (2023.11.14 林)--------------------------------------------------------------菊に来た昆虫類2022-1 2022-2 . . . 本文を読む
火曜日の人丸例会の後は、自転車で公園抜けて帰ることにしている。今日は岡本・平尾・中谷・猪瀬・沼田・鳥川の六人大リーグのシーズンも終わったけれど、やはり阪神・オリックスの大阪ダービーで盛り上がらないといかん。高校時代に野球をやっていた三人、大学で真似事?やっていた一人が居るからやはり当時の仲間たちの話題で盛り上がってしまう。おまけに60年も前の修学旅行の写真なんか持ってくるから、時代はどんどん遡る。 . . . 本文を読む
久し振りだからアサギマダラも撮っておかなくちゃ。そう思ったけれど、行ったり来たりと望遠レンズ構えて至近で撮る人のお邪魔に?ならぬように暫くはタチアワユキセンダングサを撮って時間潰し。子どもさんたちは近くでしか撮れないカメラだから当然その望遠レンズ装着カメラの前をうろうろ。ちょっと邪魔しないで…と言われても無理だろうなぁ~。カメラ持つ人が増えると余計ないざこざも増える。▲ わたしゃ疲れ . . . 本文を読む
▲ イチイガシの下の草むらにアオメアブ ▲☆タチスズメノヒエの枯れた茎にアオメアブ。 (2023.07.13 南王子町)☆イチイガシの西側に並んでいたウバメガシとヒマラヤスギは伐採されている。その切り株の近くにアオメアブ。 ▲ 昆虫の複眼は撮る角度によって光の反射が変わるので、青眼が赤眼にもなる。▼ (2023.09.14 明石公園)アオメアブの平均棍(ハエ・カ・アブの後翅 が退 . . . 本文を読む
明石駅前の西側にスクランブル交差点がある。駅に近い方には少しの空き地に幾つかの樹木。風通しは良いのだろうけれど手入れはされていない。たぶん鳥が落とした種子から育ったアカメガシワも伸びている。ここにいつの頃からか蓑虫。余り見ることが無くなった蓑虫が駅前の木に育っている。 アカメガシワ(赤芽槲、赤芽柏) トウダイグサ科アカメガシワ属 Mallotus japonicus(2023.08. . . . 本文を読む
たぶん、シオカラトンボの♀。最初は少し小型?のギンヤンマだと感じた。それでもどこか違う。シオカラトンボの♂の顔色?に似ているけれど、胴体は♀。そうだ、いつだったか誰だかに教わったことがあるからたぶんシオカラトンボの♀、複眼の青いタイプもあるということだ。
(2023.07.18 明石川)☆ ▲ ㊧ シオカラトンボ♀複眼の青いタイプ ㊨ シオカラトンボ♀(普通に見るムギワラトンボ) ▲☆ . . . 本文を読む
一羽だけ暢気に剛ノ池の東畔に佇んでいる。その横に、コガマ??オナガサナエも飛来する。暑すぎる公園に人影はない。 ☆ ▲ 余り警戒心は強くはない。オスの持つ尾部付属器が特徴的 ▼ (2023.07.26 明石公園)-------------------------------------------------------------剛ノ池2023-1 ユリカモメ アオサギ2022 ユリカモメ . . . 本文を読む
公園のチョウトンボ 2ページ目。今年の藤見池にはチョウトンボが多い。それでも増え続けるヒメガマがトンボを撮るには邪魔だ。今日はヒメガマは取るつもりはない。二兎は追えない…と、何とかトンボだけ撮れる位置を捜している。 (2023.06.25 明石公園)☆時折イトトンボも回遊?している。☆▲ チョウトンボ (2023.06.20)▲☆ 周囲に広がり始めたアメリカスズメノヒエに . . . 本文を読む