▲ 明石川右岸の河川敷に点々と。▲
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須磨の梅は「豊後」が咲いて、そろそろお終い。
色添えに毎年植えられている「菜の花」は今年は水不足？で萎れ気味だったし
平気で梅の樹に近寄る人が増えたためだろう、スイセンもあちこちで倒れこんでいた。
スマホでの撮影が主流になってしまったから
どうしても花に樹に近寄って撮ろうとする為に足元は荒らされる。
一時期、人ごみでカメラ構える三脚派が嫌われたけれど今は何とも言えない。
花が咲いていてもそうなのだから、葉も出ていないムスカリは今年も踏みつけられている。
このムスカリは大型スーパーの駐車場。
（2024.03.11 菜園場町）
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河川敷に点々とムスカリ。
周りにはホトケノザ、オオイヌノフグリが広がっている。
流されてきた球根がここに留まったのだろう。
ムスカリ（Muscari）キジカクシ（←ヒアシンス、←ユリ）科ムスカリ属 Muscari armeniacum
英名 Grape hyacinth
（2024.03.16 明石川）
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▲ ㊧ Muscari armeniacum 'Artist' ㊨八重咲では「ブルースパイク」がポピュラーな品種 ▲
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去年のムスカリ ムスカリ（Muscari） 白花2016
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とっても綺麗にお花の内部が見えますね。
こんなのって・・・見たかったです。
可愛いおちょぼ口の中、素敵です。
八重咲きもあったのですね。
今日も同じ場所を見てきました。
もう少し見て行きたいと思いました。
ありがとうございました。
地面に咲いているものはせいぜい20センチ程度でしょうから
カメラにアングルファインダが付いていれば良いのですが撮りづらい。
私は時々、スマホを花の下に置いて撮ったりしますし、カメラを地面に置いて撮っています。
色々教えていただきましてありがとうございます。
八重咲きには、びっくりです。
「ブルースパイク」と言うのですか。
今後も気をつけて見て行こうと思います。
確かに樹の花は下から覗きこんだり真横から撮ったりと、捜せば撮りたい部分が撮れる位置も多いです。
所が草花はそうはいかない咲き方をしていたりするのでやはり、苦労・苦心をしないといけないでしょうね。
カメラに潤沢に費用をかけられる人なら、低いアングル専用の幾つかの道具を買って使えるでしょうが
私などそんな贅沢は出来ないので少しは知恵を絞って？苦心しています。