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トキワマンサクの紅花は区別される。
基本はクリーム色だから区別される。
こちらは桃色花だけれど、区別されることなくベニバナと呼ばれている。
▲ 見慣れていた赤のベニバナトキワマンサクではなく、桃色 ▼
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▲ 明らかに赤 公園のベニバナトキワマンサク ▼
ベニバナトキワマンサク(紅花常盤満作)マンサク科トキワマンサク属 Loropetalum chinense var. rubra
(2023.04.04 鷹匠町・明石公園)
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▲ 白と言うよりはクリーム色 ▼
トキワマンサク(常磐満作)マンサク科トキワマンサク属 Loropetalum chinense
(2023.04.18 大明石町)
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▲ トキワマンサク(白色)▲
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ベニバナトキワマンサク2023 冬芽 桃色花2022 開花直前2021 花2021 花2020
トキワマンサク2022 トキワマンサク2018 マルバノキ2016(ベニマンサク)
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ベニバナトキワマンサク・・・華やかですね。
葉まで赤い色をして…と~っても素敵です。
緑の葉もありますね。
新しい葉が赤い色をしているのでしょうか?
クリーム色のお花も良いですね~~~♬
もう一度撮りたくなってしまいました。
常緑なのですが葉も生き物なのでどこかで入れ替わるはずで
今はクスノキが次々古い葉を落として掃除が大変…です。
多くの常緑樹が入れ替わる頃は、光合成の必要も余り無く
葉緑素(クロロフィル)が少ないので緑ではなくて赤みが強いのでしょう。
ベニバナトキワマンサクの場合も、種類によっては最初から緑のものもあるようですが
多くは新しく出てきた葉が赤いのでこれも楽しみの一つです。