▲ 翼がハッキリ見えた古木 ▲
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わずかばかりの果実。
ここでは南側のニシキギはもう撮ることは出来なくなった。
(2024.11.10 明石西公園)
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明石公園稲荷廓跡の石垣寄りは雑多な草木が茂る場所だった。
以前、明石高校生の呼びかけで草刈りをした場所だけれど元に戻ってしまって二年。
その折にも感じたことだけれど
草は放置すれば元に戻るけれど木は切ってしまえば元に戻ることは無い…と
ニシキギやアオキは残された。
草は幾つかの入れ替わりはあるけれど元な戻って草むらを呈している。
ニシキギは花を咲かせ。果実をつけた。
(2024.11.19 明石公園)
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(2024.11.20 明石公園)
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ここ、浜光明寺のある場所は鍛冶屋町という。
城下町時代の幾つかの住居表示も変えられたけれど
残されたものにはやはり何某かの歴史は残る。
ニシキギ(錦木) ニシキギ科ニシキギ属 Euonymus alatus
(2024.11.20 明石公園)
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ニシキギの花2023
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