暫くテラスの下に干していた玄蕎麦。ストーブの周りにおいて乾燥の仕上げ。 ようやく新蕎麦を食べるときがやってきた。これを遠野の精米所にもっていって粉にしてもらう。受付時に「ちゃんと乾燥してんの?」といつもの会話。結局は計量器にかけて調べるんだけどね。一発で通りますように。片道30分かかるので一回で合格したいのであります。