相方が手伝ってくれるというので早朝の草取り。枝豆と小豆が雑草で見えなくなっていた。朝5時開始。草だらけの畑に入るが朝露ですぐにびしょ濡れになる。蚊なのか蚋なのか飛んできて邪魔をする。でも終わらせなくてはならないので無言で草と向き合う。小豆は頭でっかちの足が細いのですぐに倒れます。次には縄を張って補強しよう。まずはここの草取りだ。