朝のコト。
入社したてのジュニアさんと話をしていた。
相談したいコトがあると言うから
なんだ?と思ったら…
「試用期間が終わるから、ボスと面接があるんですけど
わたし、使えないからこの先の契約はない、とか言われませんか?」
ないないっ!
彼女は久々の優秀な人材!
「何言ってんの!あなたがダメなら、わたしなんてもっとダメダメだ!」
安心したジュニアさん、
にっこり安心した笑顔で
「よかった~!こんなコト、けろよんさんにしか聞けなくて~
けろよんさん、わたしのおかあさんだもん~」
「せめて、おねえさんにして~!」
…それを隣で聞いていた
来年本社に入社予定の
武者修行中の、えぬっちが
やたら真剣な顔で…
「いや、けろよんさん、おかあさんですよ!
オレのおかあさんです!」
えぬっち…
22才だろう?
マジでシャレにならん!(爆)
「えぬっち…忘年会覚悟しとき!」
「は、はいっ!注ぎに行きます!」
「何を言う!わたしが注ぐのだ!」
「判りました!よろしくお願いします!」
てな訳で。
わたしにゃ、今
子どもが沢山いる。
22才から
上は
40才台後半(爆)
毎日賑やかに過ごしてます(笑)
入社したてのジュニアさんと話をしていた。
相談したいコトがあると言うから
なんだ?と思ったら…
「試用期間が終わるから、ボスと面接があるんですけど
わたし、使えないからこの先の契約はない、とか言われませんか?」
ないないっ!
彼女は久々の優秀な人材!
「何言ってんの!あなたがダメなら、わたしなんてもっとダメダメだ!」
安心したジュニアさん、
にっこり安心した笑顔で
「よかった~!こんなコト、けろよんさんにしか聞けなくて~
けろよんさん、わたしのおかあさんだもん~」
「せめて、おねえさんにして~!」
…それを隣で聞いていた
来年本社に入社予定の
武者修行中の、えぬっちが
やたら真剣な顔で…
「いや、けろよんさん、おかあさんですよ!
オレのおかあさんです!」
えぬっち…
22才だろう?
マジでシャレにならん!(爆)
「えぬっち…忘年会覚悟しとき!」
「は、はいっ!注ぎに行きます!」
「何を言う!わたしが注ぐのだ!」
「判りました!よろしくお願いします!」
てな訳で。
わたしにゃ、今
子どもが沢山いる。
22才から
上は
40才台後半(爆)
毎日賑やかに過ごしてます(笑)
えぬっちが帰社したら
ほんのりアルコールの香り。
飲まされちゃったかな?と、飴をあげると
「え?の、飲んでないっすよ!」
「ごめん!…あ、こんなだから『おかあさん』なのか!」
…自覚出来ました(笑)