帰りのバスで。
ケータイで喋りながら乗ってきたじじーが居た。
運転手が注意したが
手をうるさそうに振って、一蹴。
そのまま喋り続けていた。
多分仕事の話っぽかったんだけど
だからこそバスでは聞きたくない。
更に怒り口調だったし。
つーかさ。
シルバーシートで偉そうに喋ってるし。
すぐ降りるんかな?と思ったが
まったく降りない。
そうこうしてる内に
ケータイじじーが声を荒げた瞬間
「うるせーよ!いつまでバスの中で喋ってるんだ!!」
目の前に座っていたロマンスグレーのおじさんが立ち上がった!
「うるせーっ!てめーにゃ関係ねーだろ!黙ってろ!」
ケータイじじーの反撃に
「なんだと、てめーっ!」
ロマンスグレーも負けずに
席を立ち、ケータイじじーの前へ。
「いい加減にしろっ!電話切りやがれ!」
「てめーには関係ねーだろが!うるせーよ!」
「やるか、てめーっ!」
バスの中は一触即発。
そんな中
『すげー。ゴジラ対メカゴジラみたい…
ちゅーか、じじーVSじじー?』
興行成績、悪そう
とか考えていたけろよん( ̄▽ ̄)
ロマンスグレーは、ケータイじじーに説教が足りず
自分が降りるバス停でケータイじじーを
一緒に降ろして第二ラウンドに入りたかったらしいが
ケータイじじーは降りず、
いつの間にかケータイを切っていた。
と思ったら!
けろよんはびっくりした。
逆ギレを見られ
通常は恥ずかしくて
寝た振りしたりするはずなのに
またケータイを耳に当てているっ!
「すっげー」
と
ついつい笑って言ってしまったけろよん。
じじーに聞こえただろうな。
まあ、いいっしょ(笑)
ケータイで喋りながら乗ってきたじじーが居た。
運転手が注意したが
手をうるさそうに振って、一蹴。
そのまま喋り続けていた。
多分仕事の話っぽかったんだけど
だからこそバスでは聞きたくない。
更に怒り口調だったし。
つーかさ。
シルバーシートで偉そうに喋ってるし。
すぐ降りるんかな?と思ったが
まったく降りない。
そうこうしてる内に
ケータイじじーが声を荒げた瞬間
「うるせーよ!いつまでバスの中で喋ってるんだ!!」
目の前に座っていたロマンスグレーのおじさんが立ち上がった!
「うるせーっ!てめーにゃ関係ねーだろ!黙ってろ!」
ケータイじじーの反撃に
「なんだと、てめーっ!」
ロマンスグレーも負けずに
席を立ち、ケータイじじーの前へ。
「いい加減にしろっ!電話切りやがれ!」
「てめーには関係ねーだろが!うるせーよ!」
「やるか、てめーっ!」
バスの中は一触即発。
そんな中
『すげー。ゴジラ対メカゴジラみたい…
ちゅーか、じじーVSじじー?』
興行成績、悪そう
とか考えていたけろよん( ̄▽ ̄)
ロマンスグレーは、ケータイじじーに説教が足りず
自分が降りるバス停でケータイじじーを
一緒に降ろして第二ラウンドに入りたかったらしいが
ケータイじじーは降りず、
いつの間にかケータイを切っていた。
と思ったら!
けろよんはびっくりした。
逆ギレを見られ
通常は恥ずかしくて
寝た振りしたりするはずなのに
またケータイを耳に当てているっ!
「すっげー」
と
ついつい笑って言ってしまったけろよん。
じじーに聞こえただろうな。
まあ、いいっしょ(笑)