甥との会話

風邪でボケ～としてる、けろよん。


妹と電話してる時に
ちょうど甥っ子のゆーすけが帰宅したらしく
「ゆーすけと代わろうか？」


と、久々ゆーすけと会話。



「あ、ご無沙汰してますっ」


あのさ～
忘れちゃいそうだから
1ヶ月早めに言っとくね～

ハタチおめでとう～



ゆーすけ、さすがに爆笑。

そりゃそうさ(笑)



そのまま彼女系の話になり



その後は少しもてるよになった～？

「いや、全然もてません！」

そっか～
あの、キミんちのかあちゃんが
買い物姿でライブ会場で
『ゆーすけ～！カギ～！』と叫んだ時に居た子は～？

「いや、どうにもなってないし～」

でもさ、もしかしたらさ
気に入った子が出来たら、
真っ先にジュンコサンに会わせた方がいいんじゃない～？

「え、なんでっ？！」

だってさ、ジュンコサン見て引くかもよ～

「あっ！そうかっ！」

でしょ？
最初にジュンコサン見せとけばさ…
ほら、家に彼女連れてきた時に
鼻栓してる姿とかさ
下着一丁で『裸族だから』とか言っても
ひかない女の子は、相当出来たヤツだと思うよ～

「うっわ～！マジ有り得る～っ！
　確かにそうだ！そっか、最初にお母さん見せとかないとだ～っ！」





二人で爆笑しまくった。




しかし、わたし的には


当のゆーすけが
マジで納得し

「そうするわ、気付いてくれてありがとう、みんみちゃん！」

と言った瞬間が
一番笑えたのであった(￣▽￣)