門掛けのもみじ舞い散る冬支度

我が身に旅立ちの支度を教えているようで、寂しい景色です。
振り返ればいろんなことがありました。

傀儡総理は決断出来る人だった。糸に操られ

2011-12-10 08:20:21 | Weblog
一川、山岡両氏の問責可決しても
任命責任は適材適所の旗を依然として掲げぶれない
素晴らしいお方であった。
小沢氏の側近は国民の四面楚歌に耳塞ぎ
全力を以てしっかり擁護し傀儡としての優等生となった。
小沢氏にとってはウイヤツになっても
参議院はこけにされたままでいいのか。
そのままズルズルなす術なければ
税金バク食いで国民には何の意味もない。
参議院無用論に拍車をかけるべきだ。
マルチ=山岡とまで国会で公言されても消費者担当大臣やりたい。
沖縄では無知な言動で嫌悪された一川防衛相も襟を正してやりたい。
襟がないのに正しようがないではないか。
大臣の質も最低になってお大尽と同等になった。
総理に決断が大事だかこんな最低事項にだけして
大事な国家の運命を左右することにはぬらりくらりだ。
ドジョウが熱く攻撃されれば豆腐にもぐって逃げる。
そんな姑息な手段が通じないよう
コトコト煮てドジョウの煮付けを食べるしか国を救う道はない。

枝尊守 国存亡は のらくらと