日々、状況に応じて、見直しを行っておりますが、2018年1月31日現在、小生の価値観に基づいて、現在、66個(認定4個含む)の資格を取得しました。
詳しくは、「カテゴリー【保有資格概要】」を参照ください。
2018年は、一発目は、【測量士補】試験、5月20日受験、これは、既に申込も完了し、3月1日から本格的に学習開始、当面は、HPに掲載の過去問5年分を印刷し、「計算問題」の準備を進めています。
次が、急遽、諸事情により、【一級ボイラー技士】試験への受験をターゲットにします。試験日は、7月4日(場合によっては4月4日もあり?)か、埼玉出張試験(10月上旬)とします。
1月、年が明けて、中旬以降、急展開により、また、それが、モチベーションのアップにつながり、「学習意欲が向上」中です。
55歳のオジサンでも、出来ることがある。目指すものがある。と、「ハッ!と気がついた」、その瞬間です。
もう一度、整理すると、試験シリーズは、
1.測量士補(5月20日)
※ガンマ線透過写真撮影主任者は、2018年から2019年以降に変更
2.一級ボイラー技士(7月4日案)
3.丙種火薬類製造保安責任者(9月2日、正式公表待ち)
4.二級福祉住環境コーディネーター(11月25日)
※エックス線作業主任者は、2019年1月22日か3月7日以降
の4候補に絞ります。
また、講習シリーズは、現時点で、未定とします。
候補としてはありますが、「休日」の関係次第のため、優先順位を考え、絞り込みますが、一応列記します。
1.省エネ適合判定員
2~3.耐震診断資格者&耐震改修技術者(木造)
4~5.耐震診断資格者&耐震改修技術者(鉄筋コンクリート造)
6~7.耐震診断資格者&耐震改修技術者(鉄骨造)
8~9.耐震診断資格者&耐震改修技術者(鉄骨鉄筋コンクリート造)
10.ハウスインスペクター(移行講習)
11.特定建築物調査員(時間次第)
です。なお、日程が厳しいので、2018年~2019年、あるいは、2020年と長期的に考える必要があります。
それが、落ち着いたら、次のステップに進みます。
上記の内、試験で4個、講習で10個を取得できれば、66+4+10=80個に到達することができます。
そうなると、最後は、「気象予報士」への挑戦、となりますね!