本年、3月に”解体工事業”の講習を受講しました。
その結果を「監理技術者資格者証」に反映すべく、当該申請窓口の”申請方法”を調べたら、「登録解体工事講習修了者」は、「インターネット申請(追加)」が可能とのこと。
19日に、その申請(追加)をネットで行うことにします。
従いまして、小生が現在、所有している監理技術者資格者証には、「解体工事」がありません。
確かに、有効期限は平成33年ですが、元号も変わり、せっかくの機会なので、令和あるいは西暦の、今の時代にあったものに、変えようと思います。
いつ、何時に、建設業界に復活?するかもしれません。
あるいは、業務の関係で、「建設リサイクル法」に関する”指導”を依頼されるか分かりません。
人生、一寸先は闇、です。
出来ることは、実行して、「建設業」への復帰、あるいは、「製造業」への復帰、更には、「設計事務所」の開設など、可能性は「ゼロ」ではありません。
一方、今の暮らしに、不満はありません。
でも、社会、環境は常に変化しています。
勿論、地震や台風、自然災害のリスクも高まっています。
”備え”は、重要です。
今後、益々、”悪化”することは、確定的です。
人口減少、高齢社会、少子社会、温暖化、地震、他、時間に比例して、”悪化”するだけです。
”人間も劣化”するだけです。
(意見には個人差があります)