受験番号0028がありました。
通算(自己認定含め)、72個目となりました。後日、「まとめ」シリーズはアップします。
下図は、当日の座席に並びです。
小生は、窓側から二列目です。合格の受験番号と違いますから・・・・・・
合格された方々、「おめでとうございます」
不合格の皆様、チャンスは、1月、3月と続きます。足りないところを補って、頑張りましょう!
小生だって、1回目43%で、不合格、2回目は、欠席(本当に体調不良で・・・・・)、3回目で”合格”の栄冠を手にしました。
「やれば出来る!やらなければ出来ない!」・・・・・簡単ですよ!
(1週間前から断酒しましょうね!、毎日1時間は、テキストを読んで、又は、過去問を読んで、間違えのポイントを見極めて、比べてみると、見えてきますよ!いろいろと・・・・・・・・)
合格の通知書が届いたら、「写真」、「振込」、「書類の記入」を行って、免許と一緒に、「簡易郵便」にて送付する準備を進めます。
では、次は、73個目となる12月12日、東京ビッグサイトの「既存ブロック塀の耐震診断に係る資格者」講習を受講してまいります。
昼食は、大宮の「カニカニチャーハン」を食して、埼京線で、東京ビッグサイトへ向かいます。
また、その次は、1月24日の「第一種衛生管理者(特例)」で、再び、五井へ
12月1日から徐々に、「ぼうぼう流試験の情報収集」を行い、1月から本格的な勉強に移行します。
先ずは、関係法令で、「特別教育」、「譲渡、具備する機械等」、「安全体制」など、毎度、お馴染みの問題の法令及び解説関係の資料を入手し、有機溶剤・特定化学物質などの技能講習のテキストの要点を整理し、MY 資料をまとめながら、過去問3回分程度の「常連さん」と「非常連さん」を確認し、学習を進めます。
更に、更に、2月からは、5月の「ガンマ線透過写真撮影主任者」の準備のため、「エックス線作業主任者」のMY 資料を活用し、共通する項目を活かし、「ガンマ線」固有の理論、電離則の要点を整理して、3科目分の学習を深めてまいります。
一応、「ガンマ線透過写真撮影主任者」試験が落ち着けば、省エネ適合性講習、CASBEE建築評価員講習へ移行し、並行して、「丙種火薬類製造保安責任者」の過去3年分の問題集の要点を整理しながら、9月の試験準備を進めます。
11月の二級福祉住環境コーディネーターは、丙種火薬類が終了してから、じっくり、公式テキストを読み込んで、1ケ月位、残り1ケ月で過去問を学習します。
状況によっては、CASBEE戸建、CASBEE不動産も視野に入れて、極力、消費税アップ前に、「講習」系は、消化したいと思います。
諸々は、2019年度の日程が明らかになり次第ですが、流動的な面もあり、9月の丙種火薬類以降は、他の候補と入れ替えを行うかもしれません。
それに、2019年は、確実に消防設備士の法定講習の受講が2科目あります。無駄な交通費をおさえるために、講習は、”埼玉”で受講します。
火薬類も消防関係も、窓口が浦和に集中しています。講習会場も浦和、武蔵浦和、大宮での実施される機会が多いので、埼玉県内で受講できるものは、埼玉で受講するようにします。
盛り上がってきましたね!
(意見には個人差があります)