おへそスイッチ

「ぼくのおへそには、スイッチがあって　朝　パチンとスイッチを押すと
動き出すしくみになっているんだ。ほら、見える？ここだょ、ここ。
いつもは秘密にしているんだけど、教えてあ・げ・る・ぜ」

メロンパン

「ぱぱんぱんぱんぱんっ、さぁよってらっしゃい　みてらっしゃい。
え～、これは　ただのメロンパンじゃないよっ。海老名のメロンパンだよっ
一人二個しか買えないんだよっ」

明日は、いよいよバレンタインディ

エア師匠
私ぐらいの年になると、何かを教えてくれる人がどんどんへり
ともすれば　わがままほうだいしほうだいの人生だって送れちゃいます。
いや、いや、でもそれはいけないので　自分の師匠を（勝手に）
作り出すとよいんではないかなあと思います。
たとえば、ブログで文章つくりにほとほと困ったときには、プロの人の文章を
読むとなんだか「あ～そ～か」ふむふむと少しだけ学べたりします。
なんにもしらない子から初めているのですけれど、
この少しだけが楽しいのです。
もしかしたら、いつでも誰かに教えてもらいたいっていう願望が強いのかも
しれません。
このブログを始めたときに、読みやすい判りやすい文って
どういう風につくるのだろうと悩んだまま今に至りますが
エア師匠がいるかぎりがんばれそうな気がいたします。
あなたもエア師匠を作ると、退屈からさよならできるかもしれませんょ～。

新宿

新宿へ行くと、なぜか高いところに登りたくなります。
この日も、高いところへ登りました。

高いところから、きょろきょろして「あれは一体なんだろう」
と考えては、忘れる　繰り返しが趣味です。

あの丸いのは、なんなんでしょうねえ。ねえ。