「毎朝、ママがこの紙をみながら、は~とかへ~とかふ~とか言っている。
何がおいしくてそんなに味わっているのか、ぼくもふと かんでみた。
うむ、おいしいとはいえないね」
おさかなチョコ
氷の道
東京の雪はあっさりと除雪されていて、道路のほとんどが何もなかったように
なっていました。でも、よーく見ると 日陰には凍っているところがところどころありました。
私の前を若いカップルが歩いていました。
女の子が「つるっ」と転び。男の子が「ほらぁ」なんてなんだかムムムな光景に
出くわしてしまい
「私は転ばないもんね」と思いながら同じところで滑ってしまいました。
滑ったけど転ばなかったもんねとつぶやくと
なんかとてもソンをした気分になりました。
氷の道はきをつけませう。
何がおいしくてそんなに味わっているのか、ぼくもふと かんでみた。
うむ、おいしいとはいえないね」
おさかなチョコ
氷の道
東京の雪はあっさりと除雪されていて、道路のほとんどが何もなかったように
なっていました。でも、よーく見ると 日陰には凍っているところがところどころありました。
私の前を若いカップルが歩いていました。
女の子が「つるっ」と転び。男の子が「ほらぁ」なんてなんだかムムムな光景に
出くわしてしまい
「私は転ばないもんね」と思いながら同じところで滑ってしまいました。
滑ったけど転ばなかったもんねとつぶやくと
なんかとてもソンをした気分になりました。
氷の道はきをつけませう。