労働問題に取り組むNPO法人「POSSE」(ポッセ)などが21日、日本学生支援機構(JASSO)の貸与型奨学金を利用した元学生らに生活状況を尋ねたアンケートの結果を発表した。返還負担の重さから、劣悪な労働環境でも仕事を辞められなかったり、結婚や出産などのライフプランを諦めたりしたケースが多くあることが明らかになったほ
以前から思っていたことですが
留学生に奨学金を与えたり
その留学生のアルバイト代が無税だったり
そんなことする前に
われわれ日本人の奨学金をどうにかしましょうよ
少子化問題にもかかわる話なんです
この記事にある通り
結婚をあきらめたり
出産をあきらめたり
なぜ
こんなことになってしまうのでしょう
そりゃそうですよね
男女が出会って
プロポーズして
お互いに結婚しようとなって
その前に話しておかなければならないことがある
って感じのタイミングで
実は私もとなる
その時に実はオレ
奨学金返済が
500万円あるんだ
エッ
絶句
実は私も500万円あります
というわけで
家も建てずに
二人の借金
1,000まんえーん!!
これじゃ
結婚も出産もあきらめてしまう人たちが増える一方でしょ
そこでいいこと考えました
奨学金がいくら残債があろうと
結婚して1年経過したら
その時は
奨学金の返済義務はなくなります
0円になるということです
っていうくらいの対策をしなければ
少子化問題も解決はしませんよ
昨年
84万人の出生
今年は
80万人を切るくらいの
話でしょ
みんなで考えないと
この話
N党の党首が拾ってくれないかな~
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