2月26日(金)に大学マネジメント研究会でプレゼンさせていただきました。
第3回 「大学広報、広聴、情報公開、インナーコミュニケーション研究会」
会長あいさつの後
私は14:40~15:35の55分を担当しました。
16:00から日短協の広報の会議があるのでこの時間でギリギリでした。
内田洋行さんのクリッカーを使って参加型のプレゼンをさせて頂きました。
会場の反応からまあまあの出来だったと思っています。
(点数は70点というところでしょうか)
開始前にある方が挨拶に来てくれて、その方はFMICSの裏巻頭を読んでいて
当日、私に会う目的で参加したというのです。
とても嬉しくてありがたい最高の出会いでした。
こんなことが時々起きるので、様々な場で発信していくのは大切なことだと感じています。
私がプレゼンで常に気を付けているのは、時間の管理です。
今回事務局からは始まってから60分でお願いします。
といわれ
会長からは50分でお願いします。
といわれたので
会長のあいさつが10分とやや長めだったので
55分と決めて見事に着地成功です。
時間変更なんて当たり前だと思っていますので覚悟はできています。
でもね
世の中でこれに対応できない方の多いこと
主催側に文句言っているのを見たことがあります。
大体こういう人に限って、面白くないプレゼンなんですよ。
人前で話すと決めたら、すでにプロとして自覚しなければならないはずなのに
時間が60分から30分に変更になっても動じずに受け止めなけりゃプロとはいえない。
その覚悟がないなら、人前で話すことを受けるなといいたいぐらいです。
ムチャブリ
時間変更
なんてのは普通だと思って立ちます。