教員の業績不足で学生巻き添え、補講の嵐 秋田栄養短大
「ある2年生の学生は、週8コマの予定の授業数が、補講で16コマに倍増した。卒業を前に「一度受けたのと同じ科目の補講で、時間だけが消費されていく」と嘆く。「なぜ適切でない人が担当したのか。時間を返して」と訴える。
別の2年生は、来春から栄養士として就職が決まっている。「資格を取るために1年生の時からがんばってきた。学校側は事の大きさをわかってほしい」と話した。」
こりゃ確信犯ですよ。
こういうことされると
だから
短大はダメなんだ!
といわれる原因になりますね。
短大の募集担当としては
他人ごとではなく
短期大学
という看板に傷をつけられた気がします。
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