次にやって来たのがホンダコーナーですこのところ、トヨタのプリウス同様インサイトが好調で業績を支えてるように思われがちですが、実は既にシェアの上では微々たる物だった筈の2輪が収益を支えているのも事実です。
は云わば次世代を支える筈のEVですが、下のホンダの原点に限りなく近いCabこそこの世界同時不況、特に北米の苦戦をアジアのCabが救ったと言われています。
そして、好調なのが家庭菜園の定着による汎用機の業績。私が居た時なんかは、テキ屋の親爺が発電機が壊れたって良く文句を言ってたし、ヤンマー、イセキ、の大手に敵う筈も無く。。。ガスコンロのボンベで耕運機が動くなんて考えもしなかった
思い出に浸ってました
まもなく発売のハイブリッドスポーツカーCR-Zです。
どうせインサイトやシビックハイブリッドのユニットの使いまわしだと思っていましたがどうやら違うようですエンジンは1500よりスポーティーに仕上げられる・・・って言うか同じじゃ受け入れられないか年明けから販売と言われるこのモデルどんな走りをするのか今から楽しみです
そしてこれもう見たくて見たくて仕方が無かったネオクラッシック。どこからみてもN360の物真似でも懐かしくて可愛くて仕方が無い市販化されたら欲しくなっちゃうだろうなぁ~
前から見ても後ろから見ても最高に素敵です何たって、あの頃のNっころ(N360の愛称)と来たら良く壊れたんです。EVなら故障は格段に少ないです。って言うか普通に今のクルマは壊れませんが
続いて出ましたVFR1200デュアルクラッチ先だってから騒いでる、云わばPDKみたいなもんです
後ろからの姿も迫力有りますよねぇ~。製品精度、技術の格段の進歩によりこの塊のようなデザインが可能になったんでしょうか?取り扱いも良いんでしょうね。多分ツーリングとか楽しいと思います。乗って見たいです
対するこれは、云わば究極CBR1000HRCのステッカーが只のレーサーレプリカじゃ無いって語りかけてくるようです。おっさんには危なくて乗れません。多分。
これは逆に旧きを訪ねて・・・って感じでホッとしますが、これまた手に負えないんでしょうか雰囲気は良いです。おっさん達が騙されて買っちゃいます多分
これはMotoGPマシン。ダニ・ペドロサのマシンです。レース中のイメージでバンクさせてますが、目の前で見ると恐ろしい角度です。どう言う神経してればこの角度までバンクさせられるのか・・・信じられません
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