先に紹介した梁瀬次郎さんの600を後ろから写真からは分かりにくいですが、この車とてつもなくデカイ今の車もどんどん巨大化していますが、なにせこの車のデヴューは1963年日本は観音開きのクラウンの時代です。因みに600の全幅/全長は1950/5540対するクラウンは1680/4285ですから今の車で言えばマイバッハ57とカローラアクシオって感じですかどんだけ凄い車だったやら。。。まして日本国民は車なんて中々持ってない時代にですよ・・・恐ろしや~
この頃ポルシェは356の後を受け初代911がデヴューを果たすことになります。
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