ラジオで「鹿児島には『ちゃわんむしのうた』と言う歌があって、県民はみんな知っている」と言う話を聴きました。なんか気になって、探してみました。
100年も前から唄い継がれているの曲らしいのです。茶わん蒸しを注文された茶屋の主人が、茶わん蒸しを知らなくて「茶碗についた虫」かな?と思ったという歌なんだって。
津軽弁も難解だけど、鹿児島の言葉も難解だよね!(笑)
ラジオで「鹿児島には『ちゃわんむしのうた』と言う歌があって、県民はみんな知っている」と言う話を聴きました。なんか気になって、探してみました。
100年も前から唄い継がれているの曲らしいのです。茶わん蒸しを注文された茶屋の主人が、茶わん蒸しを知らなくて「茶碗についた虫」かな?と思ったという歌なんだって。
津軽弁も難解だけど、鹿児島の言葉も難解だよね!(笑)