どうしたことか、鹿児島からは誰も優勝者が出ていません。これは由々しき事態。鹿児島の皆さん、奮起してください。(2012/02/12)平成23年の記録を追加しました。。(2015/5/8)平成24年~平成27年の代表選手を追加しました . . . 本文を読む
当時宗像王位戦と言われた西日本久留米王位戦で宮崎県勢が最初に優勝したのは第2期の守田富作さんでした。その後は低迷が続き2人目の優勝者が出たのは第26期(大迫健さん)、そして今年第33期で3人目の優勝者(高3の久保田貴洋くん)が出ました。久保田君は史上最年少で栄冠を獲得しました。今後が楽しみな逸材の出現です。なお今年で小5から3年連続出場となった山口孝貴くんもおそらく大会史上の快記録、これで来年出場すれば大舞台にも慣れたことで、ブレイクするかもしれません。(2012/02/12)平成23年の記録を追加しました。(2015/5/8)平成24年~平成27年の代表選手を追加しました
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九州、山口、沖繩の各県アマチュア棋士の代表が集まって将棋NO.1を決める西日本久留米王位戦に参加できるのは大変名誉なことです。(2012/02/12)熊本県では津留崎幸一さんが7回の最多出場回数を誇ります。(2015/5/8)平成24年~平成27年の代表選手を追加しました . . . 本文を読む