★山口近県都市対抗団体戦フォトスタジオ
◆第1回大会(平成14年)
=大会概要=
宇部教室3年トリオ(B級参加)が敢闘賞。このときは子供単独はこの1組だけ
で、宇部高校将棋部を2-1で破り、記念すべき1勝をあげました。なお第1回の
B級優勝は豊浦チームでした。
◆第2回大会(平成15年)
=大会概要=
A級優勝 広島チーム
B級優勝 福岡ジュニア(先鋒 山岸5年、副将 柴田5年、大将 金子3年)
C級優勝 宇部ジュニア(順に岩井・深野・斉藤いずれも4年)
小学生単独が宇部ジュニアと福岡ジュニアの2チーム、親子混合が下関の母&子供
連合1チーム、高校は宇部高校から3チームが参加、ジュニア旋風が吹き荒れた大
会となりました。福岡は7戦して6勝1敗で、0-3負けは無し。山岸君ががんば
り、B級の個人成績の最多勝を柴田君がゲット、金子君は中学選抜代表になった高
校生を破る殊勲の1勝を上げました。福岡ジュニアは黄色い小悪魔たちと呼ばれて
いたそうです(なるほどみんな黄色い服を着ています)。福岡ジュニアの個人成績
は、山岸4-3、柴田6-1、金子5-2でした。
◆第3回大会(平成16年)
=大会概要=
A級優勝 宇部チーム
B級優勝 下関・宇部連合
残念ながら子供チームの活躍はなし。
◆第4回大会(平成17年)
=大会概要=
A級優勝 下関支部
B級優勝 長府チームB
北九州市の九棋会より、A級に滝猫チーム、B級に九棋会子猫組と九棋会レディー
スの3組が参加。これより参加チームが増え、特に小学生の参加が目立つようになりました。
◆資料提供
カー君パパ
※大会概要は、カー君パパの資料を元に棋楽庵が編集
◆第1回大会(平成14年)
=大会概要=
宇部教室3年トリオ(B級参加)が敢闘賞。このときは子供単独はこの1組だけ
で、宇部高校将棋部を2-1で破り、記念すべき1勝をあげました。なお第1回の
B級優勝は豊浦チームでした。
◆第2回大会(平成15年)
=大会概要=
A級優勝 広島チーム
B級優勝 福岡ジュニア(先鋒 山岸5年、副将 柴田5年、大将 金子3年)
C級優勝 宇部ジュニア(順に岩井・深野・斉藤いずれも4年)
小学生単独が宇部ジュニアと福岡ジュニアの2チーム、親子混合が下関の母&子供
連合1チーム、高校は宇部高校から3チームが参加、ジュニア旋風が吹き荒れた大
会となりました。福岡は7戦して6勝1敗で、0-3負けは無し。山岸君ががんば
り、B級の個人成績の最多勝を柴田君がゲット、金子君は中学選抜代表になった高
校生を破る殊勲の1勝を上げました。福岡ジュニアは黄色い小悪魔たちと呼ばれて
いたそうです(なるほどみんな黄色い服を着ています)。福岡ジュニアの個人成績
は、山岸4-3、柴田6-1、金子5-2でした。
◆第3回大会(平成16年)
=大会概要=
A級優勝 宇部チーム
B級優勝 下関・宇部連合
残念ながら子供チームの活躍はなし。
◆第4回大会(平成17年)
=大会概要=
A級優勝 下関支部
B級優勝 長府チームB
北九州市の九棋会より、A級に滝猫チーム、B級に九棋会子猫組と九棋会レディー
スの3組が参加。これより参加チームが増え、特に小学生の参加が目立つようになりました。
◆資料提供
カー君パパ
※大会概要は、カー君パパの資料を元に棋楽庵が編集
す。たしかに団体戦特有の雰囲気が見られます。ジュ
ニアが活躍できるというのはいいですね。大人たちを
子供たちが負かすのは見ている側も大変おもしろいです。
この大会が続くことを願っています。
来年の大会のときはもっと大々的にPRしましょう。本
ブログをバンバン活用してください。
熊本市内にある高杉将棋クラブを訪ねてみてください
↓
本ブログの左上に同クラブの掲示板があります。