雪割草を植えていた山を撤退することにしました 。
雪割草を一株残らず引き連れて引っ越します。
今まで貸してくださった地主さんには感謝しかありません!
ありがとうございました。
新しい所を貸してくださる地主さんへ
「末永くよろしくお願いします」
あと、30年(私が死ぬまで)無料で貸してくださるそうで、
驚きしかありません!
「何を植えてもいいし、何を持ち出してもいい。好きに使ってくれ。」
と、またまた驚きのお言葉。
東京では考えられない、田舎にはこういう太っ腹な人がいます
という訳で、私と雪割草と山野草の終の居場所が見つかりました。
そこは我が家の裏。
車が壊れたら歩いて行ける距離で、山というよりは小高い丘。
日当たりの良いところも、日陰のところもあり、
沢山の山野草が自生しています。
背が高くて葉っぱが見えない木肌だけ見てもわからない。
私には何の木かわからない。
↑
何言ってるかわからない
でも、土がふかふかしているので落葉樹。
今(夏)でも、木漏れ日がチラチラしていて雪割草には喜んでもらえそうです。
来年の開花を確実にするために、
出来るだけ早く雪割草を移植したい。
逆算して11月初め頃。
が、
無理かもしれない
でも、頑張る