
バルサシリーズ最終巻、とうとう読み終わりました。
出会ってから、短かったのか、長かったのか。
最後の方は、結構まとめて読んだので、勢いが伝わってきました。
う~ん、久しぶりに冒険活劇的な本を読んだ感じです。
確かに元は大きなお姉さん・お兄さん向けの児童書だったのだと思いますが、大人が読んでも
面白い!というのは本当に久しぶり・・・のような気がする・・・します・・・多分(笑)
次は、現在続々と文庫化されている「獣の奏者」ですかね。
でも、読むならもう少し時間を置いてから読みたい気分も・・・。
兎に角、楽しみは続きます♪