午睡のあと

肩の力を抜いて、ゆるゆると

ある土曜日のこと

2008年06月29日 | 愛犬Kと動物
久しぶりにパーっと晴れ渡った日。

私が、朝起きてまもなく愛犬Kをベランダに出すと、
そこから私を呼ぶのです。





どうしたのかな~と思ったら、しきりに妹Cの部屋の雨戸を鼻で指し





「まだ寝てるんじゃないの?」的なしぐさを(笑)

妹が朝から家に居る日は妹が散歩の係りなので、
「そろそろ起こしてもいいんじゃない?ていうか、早く起こし散歩に行かしてよ」
とばかりに起床を催促されました。

「昨日は遅かったら、後でね~」というと・・・





「まったく・・・」と言う顔をされ





「久々に晴れたんだから、早めに頼むよ?」と、目で訴えられました。

まぁ、そんな具合に感じただけですけど(笑)

ゆかた

2008年06月25日 | 天気・季節
先日、友人Uと馬喰町の問屋さんに行って来ました。

ここの問屋さんは、友人Uの行きつけのお店で、私は今回二度目のお供。
このお店は1Fが宝飾品・2Fに呉服がおかれてます。

というわけで、目の保養を兼ねて楽しんできました。

1Fでは、今回はダイヤモンドを展示していて(前回は真珠でした)「はわ~~」と
二人でため息をつきながら眺めるだけ眺めてきました。


そして、少し時間もあったので、興味のある呉服も拝見させていただこうと
2Fに上がったら・・・そこで素敵な出会いをしてしまいました~~

階段を上がってすぐのところに、目玉商品である浴衣(仕立て上がり)の中に、
素敵浴衣が・・・!
もちろん今期物。
ビックリするほどお買い得価格だったので、思わず購入してしまいました。

仕立て上がりなのできもち袖が長めですが、全体的に悪くない。
とってもいい感じです。

柄は、ユリ菊(菊ユリ?)の模様だそうです。
大柄ですがとても涼しげなのです。

早速、今年の夏から着ようと思っていましたが、母に見せたところ
少し地味かも~と言うことを言われたので、
そういうことであれば、もう少し年齢を重ねてから着ようかな~と思っています♪

妹と散歩に

2008年06月24日 | 愛犬Kと動物



久しぶりに、妹Cと一緒に愛犬Kの散歩に出かけました。





微妙な天気だったのですが、なんだか話が弾んで結局1時間半近く歩きました。

疲れた・・・(笑)


さて、そんな中、季節を感じる物をいくつか撮りました。





先ずはアジサイ。
6月といったら、やっぱりアジサイですね。
綺麗です。





そして、これは何だろう・・・。
実?それとも花?
いずれにしても、初夏を思わせる緑が鮮やかです。

よく、生け垣代わりにしたり、玄関の横に植わっていたりする木なのですが、
木本体の名前も分かりません。





そしてこれは、金柑かなぁ・・・。
それともびわかな?
オレンジがかった実が沢山なってました。

更に、鳥の声がすごくて。
きっと甘い実につられてやってきたんでしょうね。


正直、久しぶりの長い散歩で疲れましたが、季節を感じられてちょっと嬉しかったです♪

父の誕生日

2008年06月23日 | 日々のこと
先日、自宅で父の誕生会をしました♪

今回はケーキは普通のカステラとバームクーヘン。

しかしながら、お食事は仕出しを頼みました。





じゃん♪





更に、じゃん♪

ここ近年、外に食べに行くよりも仕出しのお弁当を取る事が多くなりました。
しかも、このお弁当がお気に入り♪

家族全員、誕生日が楽しみな感じで毎回全員集合してます♪


さて、今回の父へのプレゼントは妹Cと一緒に父の日と併せて、
ちょっと良いコーヒーメーカーをプレゼントする事になってます。

というのも、父はコーヒー中毒と言うくらいコーヒーが好きなので、
色々リクエストが多いため、気に入ったコーヒーメーカーを
自分で探してきてもらうことにしています
(色々とこだわりがあるらしいので)。

どんなのを選んでくるのか、私達も楽しみです。
そして、父のお目にかなうコーヒーメーカーが見つかるのは、
いつごろになるのかな~(笑)

夜のベランダ

2008年06月22日 | 愛犬Kと動物
雨戸を閉めようとしたら、外に出ると言うので、
涼みたいのかな?と思ってしばらくベランダに出していました。





締め出されないように、いちいち気にしている姿が面白かったので、
あえて締め出したところ・・・





「入れろー!」と、こんな面白い顔されました。

夕暮れの東京タワー

2008年06月21日 | シリーズ MY Family



「ちょっと見てみて!」

妹が会社から戻ってきてすぐに言われてpcをたちあげると・・・。
メールボックスにこんな素敵な東京タワーが送られてきていました。

背景は、美しい群青色。
夕焼けが終わったすぐの幻想的な時間です。