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こちらは、2012年11月11日~15日まで
親子3世代4人で韓国へ行ってきたときの記録になります。
韓国の美味しいものをたくさんいただき、
紅葉の残りとクリスマスを楽しんだ旅行となりました。
少し古いものになりますが、何らかの参考になれば嬉しいです!
… … … … …
「お腹が空いたよ~」 と、なぜか急に張り切り出した母。
ホテルの部屋に荷物を置いたら、とっとと行動開始です。
韓国での第1食目は決まっていました。
娘が以前から行きたいと言っていた鳥屋さんまでタクシーで向かいます。
この時点で、午後9時です。
着いたところは、大学路。
ホテル前から大学路まで タクシーで 3100ウォン (223円)
お陰と、このときは雨が止んでいました。
ただ雨に打たれたイチョウの木から葉や実が落ちて、
辺りはあのなんとも言えない銀杏の特有の香りが鼻を突きます。 ううううっ
はい、目的のお店に到着!
『ビアオーク』
この日は、風が強く寒い日でしたが、
鶏が棒に刺さって、ぐるぐる焼かれるオーブンの火を見ていたらなぜか寒さも忘れます。
日曜日の遅い時間だったので、店内にお客さんはちらほら…
まず、注文した飲み物と、キャベツのサラダとコーン菓子と酢漬けの大根が運ばれてきました。
フォークが1人に2つ?
隣のテーブルのお姉さんが食べているところをちらりと拝見すると、
2つのフォークを使って、鶏の骨から身を上手にはがして、食べていらっしゃる。
なるほどね~
生ビール・500cc 3000ウォン (216円) サイダー 2000ウォン (144円)
こちらは “スップルバベキューモドゥムクイ” 17000ウォン (1224円)
丸焼きにした鳥を、甘辛いソースに絡めたものですが、
鶏一羽の他にマカロニやお餅やとうもろこしや銀杏、干しぶどうも入っていました。
隣のお姉さん方のようにフォーク2本を使って、身をはがします。
手掴みだと、唐辛子で指が痛くなるからフォークなのかなぁ… と思える辛さでした。
でも辛くても後を引くおいしさぁ~♪
次は “トンダックイ” 14000ウォン (1008円)
この鶏は、ただの丸焼き鶏ではありません。
食べるのに必死過ぎて、画像がありませんが、
お腹の中に、もち米、高麗人参、栗、ナツメ、銀杏などが入っていました。
参鶏湯のオーブン焼き版といったところでしょうか。
お肉を付けるソースもありましたが、このままか塩を少しつける食べ方が1番おいしく感じました。
4人で来たので、両方のお料理を食べることができました。
やはり、タクシーでも食事でも4人は1番無駄がなく、効率的な人数だと思います。
あ~、おいしい鶏でした。
韓国って、どうしてこんなに鶏がおいしいんでしょうね。
こちらのお店を推していた娘も大満足の様子でした。
寒いので大学路を散策する気にもなれず、食事が終わったら、お店の前でタクシーを止めて
東大門方向に行くようにお願いしました。
え~っ、もうホテルに帰っちゃうの~?
いいえ、眠らない街東大門を見学して行きましょうか…
ポチっと押して頂くと皆さんには何もありませんが、しゃかしゃか母がHappyになります 人気ブログランキングへ
こちらは、2012年11月11日~15日まで
親子3世代4人で韓国へ行ってきたときの記録になります。
韓国の美味しいものをたくさんいただき、
紅葉の残りとクリスマスを楽しんだ旅行となりました。
少し古いものになりますが、何らかの参考になれば嬉しいです!
… … … … …
「お腹が空いたよ~」 と、なぜか急に張り切り出した母。
ホテルの部屋に荷物を置いたら、とっとと行動開始です。
韓国での第1食目は決まっていました。
娘が以前から行きたいと言っていた鳥屋さんまでタクシーで向かいます。
この時点で、午後9時です。
着いたところは、大学路。
ホテル前から大学路まで タクシーで 3100ウォン (223円)
お陰と、このときは雨が止んでいました。
ただ雨に打たれたイチョウの木から葉や実が落ちて、
辺りはあのなんとも言えない銀杏の特有の香りが鼻を突きます。 ううううっ
はい、目的のお店に到着!
『ビアオーク』
この日は、風が強く寒い日でしたが、
鶏が棒に刺さって、ぐるぐる焼かれるオーブンの火を見ていたらなぜか寒さも忘れます。
日曜日の遅い時間だったので、店内にお客さんはちらほら…
まず、注文した飲み物と、キャベツのサラダとコーン菓子と酢漬けの大根が運ばれてきました。
フォークが1人に2つ?
隣のテーブルのお姉さんが食べているところをちらりと拝見すると、
2つのフォークを使って、鶏の骨から身を上手にはがして、食べていらっしゃる。
なるほどね~
生ビール・500cc 3000ウォン (216円) サイダー 2000ウォン (144円)
こちらは “スップルバベキューモドゥムクイ” 17000ウォン (1224円)
丸焼きにした鳥を、甘辛いソースに絡めたものですが、
鶏一羽の他にマカロニやお餅やとうもろこしや銀杏、干しぶどうも入っていました。
隣のお姉さん方のようにフォーク2本を使って、身をはがします。
手掴みだと、唐辛子で指が痛くなるからフォークなのかなぁ… と思える辛さでした。
でも辛くても後を引くおいしさぁ~♪
次は “トンダックイ” 14000ウォン (1008円)
この鶏は、ただの丸焼き鶏ではありません。
食べるのに必死過ぎて、画像がありませんが、
お腹の中に、もち米、高麗人参、栗、ナツメ、銀杏などが入っていました。
参鶏湯のオーブン焼き版といったところでしょうか。
お肉を付けるソースもありましたが、このままか塩を少しつける食べ方が1番おいしく感じました。
4人で来たので、両方のお料理を食べることができました。
やはり、タクシーでも食事でも4人は1番無駄がなく、効率的な人数だと思います。
あ~、おいしい鶏でした。
韓国って、どうしてこんなに鶏がおいしいんでしょうね。
こちらのお店を推していた娘も大満足の様子でした。
寒いので大学路を散策する気にもなれず、食事が終わったら、お店の前でタクシーを止めて
東大門方向に行くようにお願いしました。
え~っ、もうホテルに帰っちゃうの~?
いいえ、眠らない街東大門を見学して行きましょうか…
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