ソウル北部にあっても人気のカキ氷屋がココ!
ソウル北部、北岳山(プガッサン)の麓に位置する付岩洞(プアムドン)で、
人気のカキ氷カフェが「付氷(プビン)」です。
店名は付岩洞の「付」と、ピンスの「氷」の頭文字から名付けられました。
ソースやシロップは全て手作りで、小豆は契約農家から、
そして抹茶は静岡から取り寄せて使用する、
というこだわりがあります。
また、季節ごとに限定メニューがあり、
冬はおしるこやカボチャのお粥も食べられるので
一年中さまざまなメニューが味わえます。
おすすめの食べ方も丁寧に説明してくれるところに、
まごころが感じられます。
カキ氷は1人前と2人前があるので、一人でもグループでもOK。
美味しいカキ氷を食べながら涼んでみませんか?
日本のかき氷は、フルーツ系がほとんどですが、
韓国のかき氷は、きなき、トウモロコシ、カボチャペーストなど・・・
甘いものではないですね。
実際ソウルで食べましたが、甘いもの苦手の私でも
もう少し甘い方がいいかなって感じでした。
カボチャと小豆などが乗っていました。
そして、やたらでかい。
1人分といっても大きくて、2人分と言うと相当大きいですね。
このお店では、トウモロコシやカボチャのペーストには・・
こしょうが付いて来るようです。
韓国のかき氷って、デザートなのかなあ~
昨日はブログを書きかけて、来客が有り・・・
別口のお仕事がはいり、ばたばたしてたら・・・
アップしたつもりでいたですが・・してなかった(とほほ)
これも「老化」ですね。