きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

コウキ君

2021-08-01 14:11:38 | ゆりのつぶやき

12歳の日本人コウキ、JYPパク・ジニョン代表&PSYが大絶賛も…
事務所キャスティングが保留に

日本人参加者のコウキが、プロデューサーの絶賛を受けながらも、
キャスティングが保留となった。
7月31日に韓国で放送されたSBS「LOUD」の
キャスティングラウンドでは、“KRUMP(クランプ)強者”こと
コウキのステージが公開された。

12歳のコウキが登場するとPSY(サイ)、パク・ジニョン(J.Y. Park)を
含む参加者たちの関心が集中した。
コウキは2つの事務所に質問事項として
「事務所でKRUMP(クランプ)のレッスンの支援は可能ですか?」と
聞いた。
PSYは「コウキにクランプのレッスンを受けさせないなんて、それは罪だ」
と強い意思を見せた。

コウキはBTS(防弾少年団)の「Boy in Luv」を選曲し、
クランプバトルをする場面を考えながら創作パフォーマンスを披露した。
コウキのステージを見たパク・ジニョンは
「クランプが上手なだけでなく、ダンスそのものが上手だ。
普通の振り付けを踊るとより驚く。
どうやって関節をそんなに大きく使い、
ダンスのラインを本能的に作り出すのか、
12歳なのにダンスについての弱点が何か分からないほど、
驚きのステージだった」と絶賛した

PSYも「1ラウンドから5ラウンドまで、
一度もコウキに驚かなかったことがない。
今日、クランプからK-POPダンスまで完璧な表現が感じられた。
非常に表現力の高いステージだった」と称賛した。

キャスティングの瞬間が近づくと、パク・ジニョンとPSYは
すぐに決められず、本部にいるスタッフに電話をかけた。
評価の結果、両事務所はどちらもキャスティング保留という決定を下し、
衝撃を与えた。

PSYは「1ラウンドからこれまでコウキの才能について
話した部分はほぼ同じだった。
コウキは本当に天から与えられた人材だ。
しかし、今すぐデビューをするとなると、他のメンバーとのバランスを
考えたときに、まだ早いと思う」と理由を明かした。

パク・ジニョンは「がっかりしないで。このまま成長してくれれば、
コウキを断る事務所はないだろう」と慰め、
コウキも「もっと努力する」という言葉を残し、結果を受け入れた。
この姿を見守っていた日本人参加者のケイジュは涙を流した。

12才では若すぎたのね・・・
日本では、慎吾君のデビューは11才だったよね・・・
それにしても動画を見たけど、キレキレのダンス・・・・
すごいよねえ~
今回のオリンピックでも言えるけど、若い子の活躍がすごい!
飛び込みの玉井君も楽しみです。
コウキ君・・・ポチっと