きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

観光スポット

2019-01-26 13:07:14 | ぺ・ヨンジュン


ソウル訪問した外国人観光客 満足度の高い観光スポットは?

【ソウル聯合ニュース】
2017年にソウルを訪れたアジアの観光客は繁華街の明洞に、
米欧からの観光客は古宮に最も満足したことが分かった。

ソウル市と慶熙大は25日、「未来都市観光トレンドの展望
およびソウル市都市観光ポジショニング研究」の結果を発表した。
同研究は韓国観光公社が実施した「2017年外来観光客実態調査」の
対象となった訪韓観光客1万3841人のうち、
ソウルを訪れた9942人の回答内容を別途に分析した。

研究結果によると、ソウルを訪問した中国人観光客の30.9%は
最も満足した観光スポットとして「明洞」を挙げた。
次いで「東大門市場」(9.7%)、「南山ソウルタワー」(8.8%)の順だった。

日本人観光客も「明洞」が33.0%でトップだったが、
2位は「新村・弘大」(9.2%)、3位が「東大門市場」(8.1%)だった。

一方、米州地域からの観光客は「古宮」(20.8%)、「明洞」(7.8%)、
「梨泰院」(7.2%)、欧州からの観光客は「古宮」(21.1%)、
「明洞・江南駅」(6.5%)、「南山ソウルタワー」(5.9%)の順だった。

中国、日本、その他アジア地域からの観光客の場合、
海外旅行先として韓国を選んだ最大の理由が「ショッピング」だったが、
米州・欧州からの観光客は「歴史・文化遺跡探訪」と答えた。

ソウル訪問後、最も満足した観光活動も、中国、日本、その他アジア地域からの観光客は
「ショッピング」、米州・欧州からの観光客は「歴史・文化遺跡探訪」だった。

主なショッピングの品目は、中国人は香水・化粧品、
中国以外の国・地域からの観光客は衣類が最も多かった。

また、訪韓回数を尋ねたところ、日本人は「4回以上」と答えた人が51.1%に上った。
中国人は「初めて」(37.4%)と「4回以上」(28.3%)が多かった。
米州・欧州・その他アジア地域からの観光客は50%以上が「初めて」と答えた。

旅行前後の韓国のイメージに対する肯定的反応は、米州からの観光客(旅行前78.0%、
旅行後97.3%)と欧州からの観光客(旅行前77.7%、
旅行後96.8%)が大幅に増加した。

ソウル市は研究結果を「2019~2023ソウル観光中期発展計画」などに反映させる予定だ。



明洞は、観光スポットというより・・・
ショッピングスポットって言えるよね。
実際、ソウルへ行く目的はショッピングという感じ・・・
ソウルタワーも混みすぎるし・・・カップルがべたべたしてるのが気になった。
同じタワーでも、日本のスカイツリーや東京タワーの方が魅力的だと思う。

去年久しぶりに登った京都タワーもより魅力的になっていましたよ。

テーブル

2019-01-25 11:55:54 | ぺ・ヨンジュン


2日ほど前、ヨンジュンの家でパーティー があったのかな・・・・
いつものテーブルに置かれたお酒・・・

白州蒸留所23年56%
サントリーヴィンテージモルト1981。




お友達のインスタにアップされていたフォト・・・
いつものヨンジュン家のテーブルです。



四天王の兵役

2019-01-24 10:47:47 | ぺ・ヨンジュン


かつての韓流四天王の兵役はどうだったのか?

2003年以降に日本で韓流ブームが起こったとき、
ペ・ヨンジュン、イ・ビョンホン、チャン・ドンゴン、ウォンビンは
「韓流四天王」と呼ばれた。彼らは兵役をどのようにクリアしたのだろうか。

一番若いウォンビンは1977年生まれである。
ウォンビンを除く3人は、20代となる1990年代に
兵役に行くというのが一般的なのだが、
果たして兵役の履行状況はどうであっただろうか。

それぞれの理由

かつての韓流四天王の中で、兵役に行っていないのが
ペ・ヨンジュンとチャン・ドンゴンである。
ペ・ヨンジュンは「視力不足」ないしは「目の疾患」というのが有力な理由であり、
チャン・ドンゴンは気胸(ききょう)を患っていたことで兵役免除になっている。

イ・ビョンホンはどうだったのか。
彼は、父親を亡くしており、母親を扶養する必要があったために、
現役兵として入隊しなくて済んでいる。その代わり、
自宅から通いながら役所勤務を行なったのだが、それも6カ月で終了している。

最後に、ウォンビンの場合はどうだったか。
半年あまりで負傷除隊
ウォンビンは現役兵として2005年11月に陸軍に入隊した。
当時、陸軍の兵役期間は24カ月。今より3カ月長かった。
彼の場合、順調に兵役をこなしていると思われたのだが、
半年あまりが経過した時点で膝のじん帯を著しく損傷してしまい、
2006年6月に負傷除隊となってしまった。

これは、ウォンビンにとって大変な屈辱であったらしく、
除隊したときの彼の表情は沈痛だった。
当然ながら、すぐに芸能界に戻れるわけもなく、
ウォンビンはしばらく謹慎せざるをえなかった。
彼が映画『母なる証明』で芸能界にカムバックしたのは2009年のことだった。
つまり、兵役期間以上に長い間、ウォンビンは表に出てくることを自重したのである。

2000年以降に変わった

韓流四天王で規定の兵役を全うした人は1人もいない。
実は、芸能人の兵役問題について韓国で視線が厳しくなったのは2000年以降である。
通常の兵役免除率は5%なのに、特権階級(財閥企業の役員、
富裕層、国会議員や軍幹部)の息子になると30%にはねあがるという事実が
2000年頃に明らかになり、それ以降は国民が兵役問題に強い関心を示すようになった。

逆にいえば、1990年代には、芸能人の兵役問題が国民の監視を受ける状況ではなかった。
もちろん、韓流四天王はそれぞれ正当な理由があって兵役免除ないしは兵役軽減になっている。




ペヨンジュンが兵役につかなかったのは知っていたけど・・・
四天王全員が、まともな兵役を終えていなかったのね・・・
1972年頃はベビーブームで、
その子たちが大人になって、兵役に行く人数も多かったようです。
今は、少子化で兵役に行く人数も減り・・・
より厳しくなったとも言えますね・・・・

女子会

2019-01-23 15:14:01 | ゆりのおさんぽ

今日はランチ女子会でした。
近くのレストランでの食事、とても美味しく頂きました。



いろいろな味の前菜。



ちぢみほうれん草のポタージュ



メバルとエビのソテー



鮭とイクラのドリア



スイーツは得意分野ではないですが、
甘さ控え目で、フルーツがいっぱいで、
私でも食べれましたよ。

西村(ソチョン)

2019-01-23 10:30:02 | ぺ・ヨンジュン


景福宮西側に注目♪風情ある街、
西村を散策


景福宮西側にある迎秋門(ヨンチュムン)が昨年12月、
43年ぶりに開放され、付近のエリアである
「西村(ソチョン)」にも注目が集まっています。

西村にも韓屋(ハノッ)を含む昔ながらの路地が残っており、
北村(プッチョン)韓屋マウルと同様、韓屋保存地域に指定されています。
韓服で写真を撮っても絵になる、風情のある街並みです。

迎秋門から歩いてすぐの「保安(ポアン)旅館」は、
戦時中から残る建物をギャラリーにした人気スポット。
ギャラリーは現在改装中ですが、併設のカフェとゲストハウスから、
景福宮を眺めながらゆっくり休むができます。



もう少し歩くと通義洞(トンイドン)カフェ通りが。
古いビルや家屋をリモデリングした隠れ家的なカフェが多く、
時間がゆっくりと流れるような、落ち着いた雰囲気を味わえます。

昔の趣が残るレトロな街並みと、静かで穏やかな空気感が魅力的な西村。
そんな風情たっぷりの路地をのんびり散策してみてはいかがでしょうか?


北村には行った事がありましたが・・・・
西村(ソチョン)も、興味がありますね。

以前、ソウルに行ったら、チマチョゴリを来てみたいと思ってました・・・
日本に来た外国人が、着物を着て街を歩くのと・・・
同じ気持ちだったんですね・・・・

一度、チュンサンの家で、チマチョゴリ試着体験をしたことがありましたが・・・
意外に簡単に着れる物だと思ったものです・・・
それに比べれば、着物は浴衣でさえも難しいかも・・・