納骨

おばあちゃんの納骨の日が　２日後に　迫ってきました

石材店から　確定した　金額の知らせが来て

１４日　お寺さんと最終の打ち合わせをしました


１１時に石材店でお坊さん、親族と待ち合わせ

里塚霊園にいきます

メンテナンスが終わったお墓に納骨






その後　白木の御位牌を持って　お寺さんにいきます

御位牌を安置してもらって　お参り

その後　親族で会食です





おばあちゃんの戒名も墓石に刻んでもらいました





会食も人数が多いので、近場で予約

日曜の１３時と言う時間なのでなかなか予約出来る場所がありません

お寺さんは先約があって　とれなかった

ホテルのない清田区　なんとかしてください

最初　予約した所は　確認の電話を入れたら　当初の話と違う

４人づつ座る？　会食にならないでしょう！！

急遽　西友の向かいの　　○工船を予約しました

親族に蟹の食べられない人がいるそうで　どうしよう？



とうとう納骨の時が来ました

「骨」だけでも家にあれば　おばあちゃんが　いるような気がして
寂しくなかったのですが・・・

早く納骨してあげなければ・・・　という気持ちと
いつまでも側にいてほしい・・・　という気持ちが交錯します

「骨」も保存状態が悪ければ　劣化するそうで
おばあちゃんも　早く　安らかに眠りたい　と思っているでしょう

以前は　自分の気持ちより　キチンとしなければ　周りの事とか、親族の事を優先していました

今は歳をとったせいか？　寂しさが募ります

寂しいものは　寂しい・・・　寄る辺ない心

歳をとれば　寂しい事が多くなるのだろう？

寂しい　ってすごいストレス　だよね？