「夕日の丘のふもと行く、バスの車掌の襟ぼくろ~~~」
これは石原裕次郎の唄。
私はきれいな夕日を見て「うっとり!」
夕日が沈んだ。
健太~~
只今!かあちゃんよ!
お利口しちょった?
ええ子じゃね。
かあちゃん、健太が大好きよ!
※ 詩吟の先生から可愛い動物のカレンダーを頂いたのでモデル犬に!
りんご1個
5歳・・・・皮を剝いて小さく切った
10歳・・・8つに切ってうさぎにした
15歳・・・寝転んでかぶりついていた
20歳・・・知らない
だってもう一緒には住んでいなかった
今、私はお供えをして「ボォ~~」
明日、明日、明日 私も真似っこしてかぶりついてみようかな~~~~~
茶色は習ってきた。
紺色は復習。
クラフト色は楽しくなって。
赤色は気分転換に。
どうだい!
やれば出来ると言われた子ども時代。
今、実感している71歳の私。
パソコンの先生も手芸の先生も辞めた!
陶芸家になる。
いつものチャレンジャー。
もうひとりの私が笑っていた。
もうひとりの私は「本気」
夢の中のお話でした。