10月2日0:20 故郷の次兄 旅立ちました。
同じ日に 悼むように咲いてくれました。
明朝 帰郷します。
*~*~* 追記 *~*~*
10月6日 葬儀 すべて終了して
翌7日に無事帰宅しました。
兄の長男yoshiくん(喪主)のご挨拶状に載っていた詩
実は今回、不思議現象に出会ってしまったんですょ
葬儀の前日の5日のお通夜の日に帰省したのですが
直接セレモニーホールに行きました。
会場には祭壇が設置されてから毎晩
2人ずつ交代で泊り込んでいるとのこと・・・
この日は姪のひとりkちゃんが泊まることになっていて
もうひとり、どなたか・・というので私が一緒に泊まることにして。
みんなが帰って行った後、
祭壇のあるホールの隣の和室に布団を敷き
kちゃんとふたりで12時近くまで話し込んでいつしか
そのあとです。不思議現象が・・・
何時頃だったのでしょう・・・
カタ カタ カタ カタ・・・物音で目が覚めたんです
ホールとの間の戸が揺れてるー
kちゃんが「地震だ~」
いや、布団にいるのに揺れてないょ
まだ、カタカタしてる、、、そのうち静かになって。。
なんだったの?今のは。。
しっかり鍵がかかってるから風が吹き込んだ訳じゃないよね。
それから隣の部屋で水を飲もうとkちゃんが蛇口をひねったら
更に隣の洗面所で水の流れ出る音がし出した、、
見ると蛇口からお湯がチョロチョロ流れて、その内止まった。
もちろん誰もいないョ
え~?なんなのよ~?
兄も、喉が渇いて飲みにきたの。
それとも会いに来てくれたのかな。
不思議と怖さはなかったです。
ホールを見回りに行ったら
祭壇の兄の優しく微笑んだ遺影が何事もないようにこちらを見ていた。
明日はいよいよ仏さんになるんだね。
これまでいろいろありがとうね!!
無事に成仏出来ますように。。
そしてみんなを見守っていてくださいね~
手を合わせて、またkちゃんと布団にもぐりこんだのでした。