今朝の散歩で虫でも居ないかと足元を見ながら歩いていて、見たこともない小さなキノコのようなものを見つけました。全身が真っ黒で高さ3~4cm 普通にきのこに抱く傘を開いたようなイメージとはかけ離れています。写真を見てください。
良く見ると一帯に10数本頭を出しています。今まで薄暗い場所だったので気付かなかったのでしょう。ネットで調べてみてやはりキノコと判明しました。
天狗の飯匙(テングノメシガイ)という聞いたこともない名前です。
メシガイとはご飯をよそうシャモジのことだそうで、なるほどしゃもじの形をしていますね。
こんなしやもじを使う天狗さんはちっちゃなチッチャナ天狗でしょう。
これにもいろいろ種類があるそうですが専門的なことは抜きにしたい。
良く見ると一帯に10数本頭を出しています。今まで薄暗い場所だったので気付かなかったのでしょう。ネットで調べてみてやはりキノコと判明しました。
天狗の飯匙(テングノメシガイ)という聞いたこともない名前です。
メシガイとはご飯をよそうシャモジのことだそうで、なるほどしゃもじの形をしていますね。
こんなしやもじを使う天狗さんはちっちゃなチッチャナ天狗でしょう。
これにもいろいろ種類があるそうですが専門的なことは抜きにしたい。