昨夜、ふらりと若い男の子が入ってきた。
どうも店を間違えたっぽい。汗
もう数件隣にお洒落な店がある。
「以前来たことあるんです。あれ?でも店の雰囲気違うな~」って!爆
「よくいるよ、そういう人。まぁ、いいんじゃない!ここで飲んでいけば?」
と私。
その彼と色々話してみると、年齢は24才。海上自衛隊員で防衛大を出た
エリート君だった。
年齢が長女と同じなので、「高校はどこ?」って聞くと、なんと長女と
同じ学校。
「あの~、00って知ってる?」
「え!はい!知ってます!!同級生です!!」
「ウチの子なんだけど。」と私。
「え~~~~~!!紹介して下さい!!」
え~~~~!!はこっちだよ~。いきなり!
「あの~、もう結婚するんだけど。」
「え~~~~!!」と、また彼。
聞くと、長女、かなりのモテモテさんだったらしい。
しかも大人しめの所が良かったんだそうな。
でも、サドだよ・・・・とは言えなかった。
「何でアタックしなかったの?」と聞くと
「ライバルが多すぎて、その顔ぶれ見て諦めました」だと。
へぇ、あの子がね~。
家じゃ学校のこと何にも話さない子だったから。
それにしても大人しめ・・・・ププ・・・化けてたな。笑
あのサド娘~~~!!
頭脳も体力も鍛え上げられた自衛官。
倒産の心配もないし、安泰じゃない?
長女よ、入籍まで、まだ少し時間あるよ!
考え直す???爆
昨夜、長女にメールした。
「同級生の00君が来てるよ。覚えてる?」
長女からの返信・・・
ありません。
どうも店を間違えたっぽい。汗
もう数件隣にお洒落な店がある。
「以前来たことあるんです。あれ?でも店の雰囲気違うな~」って!爆
「よくいるよ、そういう人。まぁ、いいんじゃない!ここで飲んでいけば?」
と私。
その彼と色々話してみると、年齢は24才。海上自衛隊員で防衛大を出た
エリート君だった。
年齢が長女と同じなので、「高校はどこ?」って聞くと、なんと長女と
同じ学校。
「あの~、00って知ってる?」
「え!はい!知ってます!!同級生です!!」
「ウチの子なんだけど。」と私。
「え~~~~~!!紹介して下さい!!」
え~~~~!!はこっちだよ~。いきなり!
「あの~、もう結婚するんだけど。」
「え~~~~!!」と、また彼。
聞くと、長女、かなりのモテモテさんだったらしい。
しかも大人しめの所が良かったんだそうな。
でも、サドだよ・・・・とは言えなかった。
「何でアタックしなかったの?」と聞くと
「ライバルが多すぎて、その顔ぶれ見て諦めました」だと。
へぇ、あの子がね~。
家じゃ学校のこと何にも話さない子だったから。
それにしても大人しめ・・・・ププ・・・化けてたな。笑
あのサド娘~~~!!
頭脳も体力も鍛え上げられた自衛官。
倒産の心配もないし、安泰じゃない?
長女よ、入籍まで、まだ少し時間あるよ!
考え直す???爆
昨夜、長女にメールした。
「同級生の00君が来てるよ。覚えてる?」
長女からの返信・・・
ありません。