ムーミン一家のクリスマスパーティに招待されたPちゃんズ♪
・・・ムーミンたち冬眠してませんね(^_-)-☆
ムーミンハウス・・本当はとある分冊本会社での組み立てキットを作りたかったのですが、とても大きくなるので我が家には置く所がなく断念。その代わり小さなお家を買いました。このお家もまた可愛くて気に入ってます。
今年はいろいろ大変な年になりました。
私自身もいろいろと . . . 本文を読む
今年は実家からブルームーンを鑑賞。
とても長閑な所で、田んぼが広がる中に住宅街があります。
外は真っ暗。
ハロウィンの賑やかさはないけれど、月は明るく輝いてます。
皆様に幸運がありますように
Blue Moon - Diane Shaw (Jazz version) . . . 本文を読む
秋も深まり朝晩は寒くなりましたね。
秋の風景を描いた水彩画を載せたいと思います
水彩画の本にドライブラシ(乾いた筆に絵具を付けて紙面に擦り付けるように描く)という技法が書いてあって、木々の葉にそれを試して描きました。
小さめのスケッチブックに描いた小さな作品です。
途中経過はこちら
本当はいけないとは思うけれど、いつもシャープペンシルで下書きを描いてます(汗) . . . 本文を読む
去年からとても楽しみにしていた展覧会。前売り券も入手していました。が、今年になってこんなウィルス禍に席巻されるとは・・・
この展覧会も開催が遅れ、会期終了間近に迫った頃、会期延長が発表され、人数制限をするため事前予約制になりました。
7月末に一度予約しましたが、コロナへの恐ろしさから結局行かず、もう今年は展覧会に行くのは無理かと思いましたが、やはりどうしても鑑賞したくて8月末に再び時間予約 . . . 本文を読む
引き続き、みずゑ作品を載せます。
亡き伯父(父の兄)が写した写真をもとに2年前に描いた作品です。
この写真を私に渡してくれたのは叔母で21世紀になってから伯父から貰ったそうですが、駐車している車の型を見ると1970年代か80年代の頃ではないかと思います。絵に描いてみてね、と焼き増しして頂きました、
この家に祖父母と伯父家族が住んでいました。私も小さい頃は何度も遊びに行きましたっけ。
で . . . 本文を読む
いつか、自分の描いた絵を載せようと思ってましたが、いざ載せようとすると勇気がなかなか出ませんでした。
水彩画が好きでのんびりきままに描いてます。
でも、せっかくだから載せようと。勇気を出して最近描いた水彩画を載せます。
ちょっと斜めですが
デパートの屋上のミニ庭園を見たときの思い出を描きました。
お顔が見えるので一部隠しました
思い出をみずゑに刻んで
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こんにちは。夏が本格的にやってきました。いまだウィルス禍は衰えず、むしろ数を増やしています。
毎日が戦々恐々です。
そんな落ち着かない日々の中、萎れたクレマチスに変化がありましたのでちょこっと報告します。
今年の冬は暖冬で、クレマチスが早くに成長して3月の後半には蕾もできました。
が残念ながらそのあと植物全体が萎れてしまいました。あわてて大きな鉢植えに植えなおしたり薬を . . . 本文を読む
最近はあまり更新していませんが(汗)気がつけばblogを開設して昨日でまる8年、今日から9年目に入ります。
長く続いたのが嬉しいです。
数年前まではblogを書くことを中心に生活をしてどんどん更新していましたが、今はblogに書くこと以外にやる事やりたい事もあってなかなか更新できないでいます。
このblogを始めるきっかけは、以前にも書いたことがありましたが。ブロガーさんの記 . . . 本文を読む
最近は2日に1回に外へ出て買い物をして帰ってます。でも昨日に続き今日も外出しました。今日は整形外科に10日ぶりに行きました。あまり人が通ってない道を自転車で走ると、道に沿って公園の輪郭にも白や濃いピンクのサツキが咲き競い、緑は鮮やかで、風は爽やかで、ああ五月になったんだと感じました。
本当にいい季節で、まぶしいほどの青空と爽やかな風を受けて自転車を走らせているのに、ウィルス禍が気持ちを沈めてしま . . . 本文を読む
昨年の11月に長男の結婚式が大阪で行われ家族で大阪に行きました。ほっこりしたいい結婚式でした。
そのあと母と私は京都に泊まり、次の日は滋賀県に住んでいる103歳になる伯母に会いに行き、笑い声がいっぱいの時間を過ごしました。さらに次の日は母が地元のお友達と会いました。その時間、私はせっかくだから前から伺いたかったお寺へ。11月12日、とても暖かくて青空がまぶしい日に仁和寺を拝観してきました。
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この展覧会のタイトルを見て、これは行かねば、そしてレポートを書かねばと思いました。
展示会場に入るとき、作品リストのほかに窓研究所が作った「窓学の視点から見る窓展」という小冊子もあり、私も一冊手に取りました。
一般財団法人 窓研究所が主催する「窓学」の研究に基づき、東京国立近代美術館のキュレーターと共に窓に焦点を当てて作品を選んだ展覧会、と書かれてました。
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ゲツァ・フォン・ボルヴァリー監督作品
この記事は映画のネタバレをしています。
この作品は1934年(日本では昭和9年)に制作されたドイツ映画です。そしてこの映画は監督はじめ撮影スタッフは同じでフランス人俳優が演じるフランス語版の映画もあります。DVD内の解説に書かれていましたが、当時のヨーロッパ映画はドイツ人俳優によるドイツ語版とフランス人俳優によるフランス語版を同時に制作 . . . 本文を読む
2019年を振り返ると・・・
家に立派な仏壇が来ました。はじめは物が多いこの家に入るかな?と思ったけど、無事収まりました。もしかしたらどこかで4次元とつながっているのかもしれません。
それからしばらくしてお舅さんが夢に現れました。不思議に温かい優しい声でした。
夏は体調を崩して、救急車で病院に運ばれました。朦朧とした意識の中、係員が2人でひょいと自分を持ち上げられ . . . 本文を読む
2019年後半は The Who の年でした。
1969年に発表されたコンセプトアルバム”TOMMY"を1975年にケン・ラッセル監督が映画化した「TOMMY」が日本でリバイバル上映され、さらにアルバム1973年に発表された”Quadrophenia (四重人格)"を原作とし1979年に映画化した「さらば青春の光」もリバイバル上映されました。
特に「TOMMY . . . 本文を読む
運転するのが大好きだった父の車は大きめなセダン車ばかりでした。印象に残ってるのはセドリックです。
でも、定年退職して新しい職場も経て、車はパルサーに変わりました。もう歳だし老夫婦二人暮らしだし、そんなに遠出はしなくなるので。
このパルサーを運転し始めて間もなく父は病を患い入院。当時私が運転して母と三男を乗せて父の看病に通った事がありました。あの時三男はまだ小さな男の子で、兄たち . . . 本文を読む