私がレスリー・チャンの迷(ファンという意味)になったのは2006年の12月の事。
もう6年経ちました。あの時は亡くなって3年と8箇月でした。
ときめきの嬉しさと、彼はもうこの世には居ないんだという哀しさが同時に胸を締め付けました。
私が熱心にレスリーの話をすると友人は
「レスリーに恋をしてるのね」
と言ってました。
中華方面はそれまで全く興味がなかったのに、レスリーのおかげで随分はまりました。勢い余って中国ネット小説の原文をを辞書をたよりに読んでしまったこともあります。
いまも中華迷のサイトを見るのが日々の楽しみです♪
今年の4月1日でレスリーが亡くなって10年になるのですねぇ
そんな今年に入って、レスリーの写真集が3冊復刊される事になりました。
3冊のうち、2冊はすでに持っています。
最後の1冊
「Leslie レスリー・チャンのすべて」
はまだもってなくて、しかもとても迷に評判がいいのでいつか欲しいなと想ってた写真集です。
それで予約をしました。
4月上旬にくるそうです♪
レスリーの命日にあわせての復刊なのでしょうね。
それは悲しいけど、春の訪れとともに素敵な写真集がやってくると思うと嬉しくなります。
私が迷になった頃、中華方面のゴシップ紙で、レスリーは実は生きていて東南アジアで新作を制作中という記事を見て、なんだかほっこりしたことがあります。
まるで源義経が大陸にわたってジンギス・ハンになったという伝説みたいですね。
もう6年経ちました。あの時は亡くなって3年と8箇月でした。
ときめきの嬉しさと、彼はもうこの世には居ないんだという哀しさが同時に胸を締め付けました。
私が熱心にレスリーの話をすると友人は
「レスリーに恋をしてるのね」
と言ってました。
中華方面はそれまで全く興味がなかったのに、レスリーのおかげで随分はまりました。勢い余って中国ネット小説の原文をを辞書をたよりに読んでしまったこともあります。
いまも中華迷のサイトを見るのが日々の楽しみです♪
今年の4月1日でレスリーが亡くなって10年になるのですねぇ
そんな今年に入って、レスリーの写真集が3冊復刊される事になりました。
3冊のうち、2冊はすでに持っています。
最後の1冊
「Leslie レスリー・チャンのすべて」
はまだもってなくて、しかもとても迷に評判がいいのでいつか欲しいなと想ってた写真集です。
それで予約をしました。
4月上旬にくるそうです♪
レスリーの命日にあわせての復刊なのでしょうね。
それは悲しいけど、春の訪れとともに素敵な写真集がやってくると思うと嬉しくなります。
私が迷になった頃、中華方面のゴシップ紙で、レスリーは実は生きていて東南アジアで新作を制作中という記事を見て、なんだかほっこりしたことがあります。
まるで源義経が大陸にわたってジンギス・ハンになったという伝説みたいですね。
レスリーのバイオに重ねて香港という町の変化を追っていくという趣向が結構おもしろいです。
3月末から六本木のシネマートで「レスリー・チャン・メモリアル」始まりますね。
http://www.cinemart.co.jp/theater/roppongi/topics/20130119_10410.html
關錦鵬監督の『ルージュ』が上映されるらしいと伺っています。DVD持ってますがこれはぜひ銀幕で観たい!! blueashさんのご体調とご都合次第ですが、またご一緒できるととてもうれしいです。
タイムリーかつ貴重な情報有難うございます。
「ルージュ」は確か日本では劇場公開されてなかった映画ですよね。それが没後10年でとうとう銀幕に現れるとは!
教えていただいたアドレスでシネマートのホームページを訪ねました。
タイムスケジュールはまだ出てないのでちょっと判らないけど、日にちと時間が合えば体調を整えて是非見にいきたいです。
「ルージュ」はスタンリー・クワン監督映画を初めて見た作品でした、ビデオでしたけど。見て幻想的な映像美に魅了されました。レスリー@十二少の長袍の凛々しい姿と昆劇の装束の美しさ。
アニタ・ムイ@如花のアンニュイな美しさ。純な表情。そして後半の天女のシーン。
これは大画面で見たい!
あ、「レスリー・チャンの香港」持ってます!
4月のレスリーの命日イベントに使う折鶴制作をお手伝いさせて
いただきました。 ちょうどその頃、私自身が3年ぶりに
物凄い気落ち病発症していて、中華街に行けるかどうかも
解らない状態だったのですが、行ってみてレスリー迷の御方と
色々お話している内に変な憑き物落ちたようで回復に拍車がかかりました。
多謝!レスリー!遵命はしっかり元気になりましたよ。
最近、遵命さんの話題のなかでレスリーの名前をよく見かけるのはそういういきさつだったのですか・・・
私も気落ちしているときにレスリーの映画や胡軍、劉〔火華〕の映画を見て、中国語の独学して随分癒されたのです。
今、日中関係は良くなくていろいろ問題は生じているけど、きっと個人個人で向き合えば、日本人と同じくように良い人もそうでない人もいる。
映画のなかの彼らは厳しい状況の中とても一生懸命に生きていて勇気をもらいました。
そして中華迷の方との交流は、普段はあんまり出会えないせいか格別ですね。
今も勇気と癒やしを届けてくれるなんてやっぱり大スター☆