じゃんご酒屋の嫁っこ日記 ひなとFANKYな家族たち 2nd

秋田の小さな酒屋の嫁っこが始めたブログを夫が引き継いで書いてます。娘の事、日々の事、お酒の事を気ままに書いてます♪

ぶどう園に行ってきたよ! ~番外編 No.1~

2010年09月26日 | ひなたん
鶴ヶ池荘で初めて滑ったすべり台がお気に入りとなったひなたん

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まだ滑って遊ぶでしゅ~

この後もひたすらすべり台で大はしゃぎ

また今度行こうね


初めての家族旅行♪ 汐留・新宿編

2010年09月25日 | 家族旅行
ひなたんが産まれてから、初めての家族旅行

行ってきてから、1週間たってますが、UPしたいと思いまーす


9月15日、朝一番の新幹線に乗り込み、東京・横浜にしゅっぱーつ

行きの新幹線では、ひなたんグズグズ・・・
いつもならご飯を食べてからはすんなりと寝ていたのに、新幹線の音で、なかなか寝れなかったみたい
で、デッキと席を行き来・・・。これで、おどぉちゃん酔っちゃってダウン・・・・・・

そんな感じで約、3時間半なんとか東京駅に到着・・・酔った身体をリセットする為に、汐留までトコトコ歩いていきました~

汐留と言えば、アンパンマンテラスがあるんですが、アンパンマンを見たひなたん大興奮

アンパンマンに抱きつくひなたん

アンパンマンカーに乗ったアンパンマン(笑)

初めておどぉちゃんと一緒に来たときに、なぜか、「このパン、買う!!」と言って出来上がりの時間まで待って、買った思い出があります~

休憩した後は、おどぉちゃんのお仕事の為、新宿へ移動~ガタンゴト~ン

外に出たら、絶対に迷子になると思った私は、会場となっていたホテルの中をひなたんと散策しながら、待ってました。

お店の中で、ストラップ・スティッチのハチ公バージョンを見つけて、即、レジに持っていきました(笑)

あっ!お昼ご飯にと、ひなたんに果物も

お仕事を終えたおどぉちゃんと合流し、宿泊予定の横浜へ~ゴトンゴト~ン


ぶどう園に行ってきたよ!~スイーツ編~

2010年09月25日 | 食べ物♪
横手市山内からの帰り、動物パンシリーズを求め、フレンドールにふら~っと寄り道


ココのメロンパンがとーっても美味しくて大好きなんですが、日曜日だったこともあってか、売り切れ

ウサギさんとクマさんのクッキー


ペンギンのパン


あと、「かまくら」のような、スフレチーズケーキ
フワッフワッしてて、包丁を入れると崩れそうで、慎重に慎重に・・・。

写真を撮ったはずだったんですが、見つからないので・・・見つかったら載せたいと思います



新たな歩みを始めた「やまとしずく 生モト仕込み」

2010年09月24日 | 日本酒
おどぉちゃんだんす

今日は我が家で人気の「やまとしずくシリーズ」から新たな挑戦で醸された「生モト純米仕込み」のご紹介


やまとしずく 生モト仕込み純米酒

酒質は
原料米:秋田酒こまち
精米歩合:60%
日本酒度:+6
酸度:1.6
ALC度:16.2%



「生モト仕込み」とは・・・
日本酒造りには、酒母造り工程の際に乳酸を加え雑菌の発生を防ぎ、安定した酒母造りを行う「速醸」という仕込み方と、酒蔵の中に自然に棲みついている酵母菌の付着や自然な乳酸の発生をさせる「生モト仕込み・山廃仕込みという仕込み方があります。

「山廃仕込み」は「山卸」という作業を行わず、麹菌のパワーのみで米を糖化させ、乳酸・酵母が発生するのを待つ仕込み方です。
「生モト仕込み」は「モト摺り【山卸】」という蒸米を丁寧に摺り潰す作業を行い、麹菌が米を糖化しやすくなるように手助けする仕込み方です。

一般的に「生モト仕込み」の日本酒は、自然に生まれた酸味が立ったドッシリとしたコクのある酒が出来ると言われています。
今回、やまとしずく 生モト仕込み純米酒を仕込む際には、秋田清酒の専務さんをはじめ、製造部が一丸となって丹念に櫂棒で「モト摺り」作業を行ったそうです。
そうした丹念な作業のおかげで出来上がったやまとしずく 生モト仕込み純米酒はあざやかな酸味とキメの細かい旨味のある生モト純米酒に仕上がっています


秋限定 純米吟醸 やまとしずく ひやおろしも好評発売中

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愛車でプチドライブ!

2010年09月23日 | ひなたん
今日はおかーしゃんと一緒に愛車でドライブでしゅ


まずは愛車の点検から
故障は無いでしゅかね~




続いて、おかーしゃんからドライビングテクニックの教習を受けるでしゅ
ちゃんとシートベルトしてぇ~
ハンドルをシッカリ握って運転でしゅ




それでは、いざ 出発~~

おかーしゃん、押してくだしゃい